「スイッチバックみたいにして、血が」木原事件 警視庁担当係長が遺族に語った“自殺の根拠”驚きの中身#週刊文春https://t.co/AqhjJvWqC5
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) August 22, 2023
お盆で1週休み、変則で明日水曜日発売の『週刊文春』に、木原事件の第7弾が4Pで掲載されている。安田さん遺族は8月に2度目の「自殺」だとの説明を警視庁側から受けたが、その"虚偽"説明捏造の裏舞台をスっパ抜いている。文春健在。手打ち説はデマ。お詫びします。また、木原氏の刑事告訴も怪しい… pic.twitter.com/UIKoDLddOZ
— 山岡俊介 (@yama03024) August 22, 2023
「木原事件」噓つきは5人いる 捜査幹部が「あのドラレコは……」#週刊文春https://t.co/YeqWEZwHSY
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) August 22, 2023
「憲政史上」類のない疑惑 木原氏の妻巡る報道 https://t.co/zTnDjunFfm
— 京都新聞 (@kyoto_np) August 18, 2023
木原誠二官房副長官に公選法違反の疑い 衆院選の選挙事務所家賃を不記載#文藝春秋電子版 #木原誠二 #文春オンラインhttps://t.co/LbJhc6CCUE
— 文春オンライン (@bunshun_online) August 10, 2023
ちなみに、文藝春秋9月号は『木原誠二 官房副長官のカサノバ伝説』
— 白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! (@shirasaka_k) August 9, 2023
「カサノバ」とは、生涯に千人以上の女性を相手にしたと言われているイタリアの文筆家、ジャコモ・カサノバを指す。
木原氏は二股、三股どころか、全盛期は「九股」までかけていたという・・・
極めて ”お盛んな” 御仁である。… https://t.co/V8HBaZThJr pic.twitter.com/BRAS0py0QN
明日発売の「週刊文春」。夏の合併号ではドーンとくる予感あり。 pic.twitter.com/YH6ouOeYuB
— 有田芳生 (@aritayoshifu) August 9, 2023
妻の前夫“怪死事件”捜査の渦中に…木原誠二官房副長官は違法風俗の常連!#週刊文春https://t.co/62fE6XlaIL
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) August 9, 2023
木原官房副長官「文春を刑事告訴した」 妻の元夫死亡報道で書面回答 公務に支障も…問われる説明責任
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) August 2, 2023
東京新聞 TOKYO Web https://t.co/PfCbEULMPu
木原副長官“週刊誌報道”を刑事告訴 立憲の公開質問状に「これ以上の人権侵害が行われないようご理解を」などとコメント https://t.co/qfZagCdsxn
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) August 1, 2023
木原副長官妻の元取調官が打ち明けていた夫妻“疑惑の会話” 大メディアが報じない驚愕の中身 https://t.co/hkpd0v5b3O #日刊ゲンダイDIGITAL #木原誠二
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) August 1, 2023
元捜査員が異例の実名会見
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) July 29, 2023
週刊文春と木原官房副長官、妻巡る報道で対立
警視庁は事件性や圧力を否定するが・・・
東京新聞 TOKYO Web https://t.co/8B6N9KAQRw
①木原官房副長官は文春を刑事告訴せず、木原氏の妻が文春報道を巡り、日弁連に人権救済申し立て
— 盛田隆二 🌐™ (@product1954) July 29, 2023
②佐藤元捜査員が会見し「木原氏の妻の元夫が自殺したとする証拠はなかった」と断言
③木原氏は記者会見を中止したが「捜査介入疑惑」を否定するなら、早急に記者会見を開くべきhttps://t.co/Pvvb4SsSWo
NHKは、「木原官房副長官の妻が、元夫の死亡をめぐって警察から任意の事情聴取を受け、木原氏が捜査に圧力をかけた疑いがある」ということは報じないで、「圧力を加えたとの指摘は事実無根だ」と、木原氏が官房長官に報告したことは報じるのか。 https://t.co/yXm1IHRgDk
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) July 28, 2023
民放で初めて『木原事件』を報じた、#報道ステーション
— かもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) July 28, 2023
でも、30秒足らずの駆け足報道
『事実無根』だって…
NHKでは、もちろん『流さない』😩#木原官房副長官 pic.twitter.com/Qmr7sQc2j9
木原誠二氏妻の元夫死亡 警視庁捜査1課長「自殺で矛盾しない」 https://t.co/Jky6L2mHzN
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) July 28, 2023
「事件性はない」という警察庁長官の発言に 警視庁捜査一課の元捜査員が「反論会見」
— 桃太郎+ (@momotro018) July 28, 2023
Nスタで報道したのか、やるじゃん。このレベルになると無視できなくなるのか、なるほどね。報道ステーションでもやってたようだが ただ日テレは報道なしか、最近フヌケよのう日テレ。https://t.co/lPPdp6Mi6Z
木原誠二氏めぐる週刊文春報道に「逐一コメント控える」 官房長官 https://t.co/heJnYASBD2
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) July 27, 2023
週刊文春の記事を読むと、元刑事佐藤誠氏の憤りは強い。その怒りは階級的なものだとも言える。ふんぞり返った上級国民に対する真面目に働く庶民の怒りであり、闘争だ。 https://t.co/cjaRmusQCp
— 白井 聡/Shirai Satoshi(新刊、『マルクス 生を呑み込む資本主義』出ました) (@shirai_satoshi) July 27, 2023
明日発売の「週刊文春」。 pic.twitter.com/Vf3zVxm5hT
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 26, 2023
木原事件 妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間 木原は「俺が手を回したから」と妻に…#週刊文春https://t.co/SBn3DKpVD6
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) July 26, 2023
《会見速報》木原誠二副長官妻の元夫“怪死事件”をめぐり遺族が記者会見 「テレビや新聞で広く報じてほしい」と涙の訴え#週刊文春https://t.co/o9RfZDeJRC
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) July 20, 2023
質問もしない大手メディア。いつまで沈黙? https://t.co/vY9kGIrJxX
— バジ🐒選挙で変えよう (@bazyry2hashiru) July 20, 2023
「綺麗に置かれたナイフ」「誰かが遺体を動かした?」木原誠二官房副長官妻の前夫“怪死”事件 被害者の父が明かした「現場の不審点」《遺族が再捜査を求める上申書を提出》#週刊文春https://t.co/cCWF4GULPk
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) July 19, 2023
明日の「週刊文春」。 pic.twitter.com/YrVcarrAiY
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 19, 2023
秀逸なミステリー小説仕立ての記事
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) July 17, 2023
この物語の結末が早く知りたいわ
木原誠二官房副長官と本妻の超ド級「未解決事件」はヘタな推理小説より面白い(元木昌彦)(日刊ゲンダイDIGITAL)#Yahooニュースhttps://t.co/AkNrEFILN0
明日発売の「週刊文春」。 pic.twitter.com/QYJIAAOSNd
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 12, 2023
木原誠二官房副長官の噓を暴く“怪死”捜査音声160分 刑事が遺族に「これは殺人だ。無念を晴らす」#週刊文春https://t.co/n4q8g4ifel
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) July 12, 2023
木原誠二さんの奥さんの元旦那さんの安田種雄さんのお父さんの記者会見が圧力により中止に。 https://t.co/eFnUdrzVtB
— はつみみ (@risusuzume) July 12, 2023
木原氏も捜査員と複数回“面会”している。木原氏は刑事を前に「女房を信じている」などと語る一方、次のように吐き捨てたこともあった。「06年当時に捜査してくれていたら、結婚もしなかったし、子供もいませんでしたよ。どうして、そのときにやってくれなかったんですか!」 https://t.co/b8QzcTewCr
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) July 8, 2023
記者「木原副官房長官の本妻の殺人容疑疑惑について
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) July 7, 2023
今週号の週刊文春によると仮定の段階は超えた
今後調査を進める予定はあるか?
最終的に木原氏を更迭する予定は?」
松野氏「処分は考えていない」#木原誠二氏
本当に考えていないならすごいよね😳 pic.twitter.com/DoRMdnsXJ5
「代理人弁護士も、〈速やかに文藝春秋社及び記事掲載にかかる関与者について刑事告訴を行い」
— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) July 5, 2023
副官房長官が出版社を刑事告発するという前代未聞の事態。これで文春が家宅捜索されたら「権力による言論弾圧」。こんなことは安倍政権もやらなかった。岸田プーチン政権か。 https://t.co/MQQdFGXlud
今号で退任する加藤晃彦編集長が手がける最後の号に掲載された驚愕のスクープです。
— 村井 弦|文藝春秋 (@Murai_Gen) July 5, 2023
実は5年前、木原誠二官房副長官の妻が、ある殺人事件の重要参考人として警視庁から聴取されていたーー。
精鋭取材班の凄まじい取材力。ミステリー小説のような内容。一読して震えました。https://t.co/2NfKJ8GrtJ
文春の追跡。ついにここまで来たか。
— showbin (@yYsAGj0ff5oAvUN) July 5, 2023
テレビは一連の木原官房副長官についての文春追及、
一切報じないが・・・。
明日発売の #週刊文春 pic.twitter.com/sNXK6cGFli
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木原問題、どのテレビも報じない理由はこれ。
— showbin (@yYsAGj0ff5oAvUN) June 28, 2023
権力者の醜聞は「お願いされたら報じない」それが今の大手メディア。 https://t.co/FgpKcZE9mk
〈ご通知(至急)〉
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) June 29, 2023
6月21日、午後5時20分頃。こんな表題の文書が、司法記者クラブに所属する記者にメールで一斉送信された。
差出人は、木原誠二官房副長官(53)の“愛人女性”A子さんの代理人弁護士。文書は、小誌の報道に抗議するA子さんのコメントを伝えるものだった。 https://t.co/kfVSXNzJKS
木原官房副長官「不倫」報道、言及せず 松野官房長官:時事ドットコム https://t.co/HGGH1d6cle @jijicomより
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) June 23, 2023
【全文】文春・中川記者あっぱれ。
— showbin (@yYsAGj0ff5oAvUN) June 23, 2023
これが記者会見の「更問い」だ。
首相会見もこれを認めねば。
松野の答えは酷い。
「プライベートのことなので答えない」は通用しない。木原は副長官と言う公人だから。
プライベートを理由に不問に期すなら、総理以下大臣たちは何でもOKになってしまう。 https://t.co/cGh7woY34p
6/23午後の松野官房長官記者会見では、別の記者さんも頑張ってた👍
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) June 24, 2023
「(愛人と言われる女性)木原氏以外からも贈与を受けているようだが贈与税は?
「ひとり親家庭等医療費助成制度」を利用したという記載
この二つは国民の政治不満を誘導する
キチンと説明が必要」👏#木原誠二氏説明せよ pic.twitter.com/VtcfAp4H7N
文春。「認知を拒否された」岸田最側近の木原副長官 愛人の告白音声 オイオイ。 pic.twitter.com/DrEPYd5PQq
— ジャーナリスト 田中稔 (@minorucchu) June 21, 2023
「認知を拒否された」岸田最側近 木原誠二官房副長官“愛人の告白音声”〈動画あり〉 #週刊文春 https://t.co/t8kio5cmOz
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) June 21, 2023
自分たちの存在を認めてほしい。我が子を認知してほしい。なぜ、妊娠がわかったときに認知してくれなかったのか――。そんな切実な心境が、思わず口を衝いて出た。
「木原氏は本妻と交際していたころ、本妻と同様に銀座のホステスだったA子さんとも付き合っていたんです。そして14年、本妻とA子さん、2人が相次ぎ妊娠した。A子さんも当然、入籍を望みましたが、木原氏は数カ月妊娠発覚が早かった本妻のほうを選んだ」https://t.co/lKUN3CogID
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) June 25, 2023
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