勝手に決めるな。日本製の武器で、人が殺される、というこれまでの政府方針の大転換なのに、なんで現政権の限られた人間だけでこんな決定が出来るのか。 / 殺傷兵器の輸出へ非公開で進む「解釈変更」 自公が中間報告書 (朝日新聞デジタル) #NewsPicks https://t.co/MDMzBsmPMD
— 平野啓一郎 (@hiranok) July 5, 2023
「武器輸出」密室の議論で制限緩和を目指す自民と公明 議事録見せず、国会審議も飛ばし「検証もできない」https://t.co/CmZwfHlVJY
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) July 3, 2023
自公が「殺傷能力ある武器輸出」ゴリ押し解禁 毎度の与党協議→閣議決定で憲法蹂躙の姑息(日刊ゲンダイDIGITAL)#Yahooニュースhttps://t.co/ZHpQgdYLv2
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) July 2, 2023
#世論 は77%が反対。でも与党は「#解禁」を目指す理由とは。 #殺傷 武器の第三国 #輸出 論の背景を検証しました。「隣の韓国の受注額は…」:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/8bmY2DeSp5
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) July 1, 2023
共同開発した #武器 の第三国 #輸出「#解禁」で #自民・ #公明 が一致。次期戦闘機を念頭にしていますが、「紛争を助長しない」どの理念が骨抜きになっています。:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/gPsKmPF6qd
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) July 1, 2023
東京新聞:望月記者【防衛装備移転三原則について】… pic.twitter.com/YwrfVnsmD5
— SHIN∞1🌏 (@shin19infinity) June 29, 2023
武器輸出拡大の与党協議、侵略を受けている国なども対象とし、共同開発兵器の第三国への輸出も認める方針。いずれも国際紛争を助長するリスクがある大転換。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) June 30, 2023
にもかかわらず三原則見直しは閣議決定で、運用指針見直しはNSC決定で、国会にも国民にも説明なく行おうとしている。https://t.co/LVAmB5Ofpc
タガが外れている
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) June 29, 2023
日本の戦闘機」が市民空爆の可能性? 自民と公明が武器輸出規制の緩和検討
自公は、「防衛装備移転三原則」の要件緩和を検討する実務者協議を国会で開催
殺傷能力のある武器の輸出解禁とともに日本の武器の第三国への輸出の制約を緩和するかが大きな論点… pic.twitter.com/O9pJWQzlzP
<社説>殺傷武器の輸出 「禁止」原則を守り抜け
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) June 28, 2023
憲法に基づいた武器輸出禁止に関する議論を、政府・与党だけで進めてはならないのは当然だ。野党や国民にも広く呼びかけて、議論を尽くさねばならない https://t.co/iqDMrBI7WJ
殺傷能力のある兵器も輸出可能と政府が与党に説明ーー「明文の禁止規定がなく可能と判断」などというが、甚だしい解釈変更。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) June 26, 2023
もとは「武器輸出禁止三原則」だったのを「装備品移転三原則」に変えた。殺傷性の兵器まで許されるはずがない。武器輸出の拡大ありきをやめるべきだ。https://t.co/PnPKS3g8oL
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