「国民の監視が弱まれば、政治家は確実にサボる。安倍氏が21年に教団関連団体のイベントにビデオメッセージを送ったのは、「動画が広がっても政治生命に影響はないだろう」と高をくくったからではないか。実際にこの衝撃的な出来事を報じたのは、週刊誌やネットメディアなどごく一部に限られた。」
— 本田由紀 (@hahaguma) July 6, 2023
「当然のことだが、大手メディアは政治家と常に緊張関係にあるべきだ。ただ、首相会見や閣僚のぶら下がり取材を見ても、予定調和的な質疑が目にとまる。それでは国民に何も提示できない。相手の嫌がることをもっと粘り強く聞かなければならず、へりくだる必要もない。」
— 本田由紀 (@hahaguma) July 6, 2023
#朝日7日朝刊
— showbin (@yYsAGj0ff5oAvUN) July 7, 2023
鈴木エイト氏
政治家への追及は
山際や山本ら中堅クラスでとどまっている。
彼らに教団側と接点を持たせた「大物」が数人いる。
そこに大手メディアは辿り着けていない。
※大手メディアはやる気がないと言うのが正しい。
1周忌になるが、ここに出てない人(大物議員数人)の
— showbin (@yYsAGj0ff5oAvUN) July 7, 2023
追及をメディアが一切行っていないことが問題。
※これでは統一教会と自民党の清算は終わらない。 pic.twitter.com/RbHREBV03a
〈保守派なのに「反日」とつるんでた矛盾〉アングルにしないと批判できないんじゃないのか?「浮かび上がったのは、安倍氏をはじめ愛国心を掲げる保守派が、「反日」的な発言を繰り返していた教祖をあがめ、日本人から金銭を搾取した教団と協力関係を築いてきたことの矛盾だ」 https://t.co/5EnxiPEH5v
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) July 7, 2023
0 件のコメント:
コメントを投稿