2023年7月18日火曜日

怪しさ満載! → 〈社説〉大阪カジノ計画 おかしなことが続々と(信濃毎日);「そもそも鑑定業者4社のうち3社で土地価格や賃料などが一致していた。それ自体、あまりに不自然だ。わざわざ収入が減る不動産鑑定を求めたのはなぜか。その証拠を隠すようなまねをしたのはなぜか。府と市は手続きに問題はないとするが、うなずけない」 / 大阪IR用地鑑定 「存在しないメール」発見は3月17日と判明 会見公表はさらに3ヵ月半後の7月 (ABCニュース) / 大阪IR用地の鑑定価格が3社ぴったり一致はなぜ起きたか。「大阪市が鑑定業者に金額を示し、評価額を誘導したことが発覚 事前に評価額を教えるよう求めた調査票で、金額記入欄の隣に「12万円/㎡」と示していました 市と鑑定業者のメールには、価格ありきで評価した基準違反の証拠も」(赤旗日曜版) / IR「不存在」メール公開 大阪市説明と一致せず(日経) / 【大阪IRメール不存在問題】メール198通開示…大阪港湾局から「IR考慮外」の条件を鑑定業者に提示『意見集約し条件提示の1か月前』(MBS) / メール保存のハードディスクは“使用許可を申請せず”…大阪港湾局「手続を失念」 市長は議会で謝罪(MBS) / “存在しないメール”問題で自民市議が怒り「市への信頼ゼロです」 IR用地めぐる鑑定業者とのメール 大阪市「存在しない」と説明しながら実は4月に発見済み(ABC) ← 隠したままで4月の統一地方選 / 情報公開請求の約10日後に『市職員がメール削除』…外付けHDDに残っていたと判明(MBS) / 「存在しないメール」198通存在…大阪IR用地めぐり『行政と不動産鑑定業者やりとり』(MBS)「4社中3社の鑑定価格が一致した大阪のIR用地をめぐる不動産鑑定において、大阪港湾局が、これまで「不存在」と説明していたメールが、198通存在していたとして謝罪しました。」 「大阪市から鑑定業者に送ったメールの中には、鑑定業者1社の社名と担当者名が記されたまま、他の3社の鑑定業者に送信したものもあったということです。」 ← 業者間での情報共有の疑い濃厚?    

 



 

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