2026年9月5日土曜日

「朝鮮語大辞典」を編纂、晩年まで自宅で教える 塚本勲さんが死去(朝日) / この辞書の「編者のことば」はあらゆる辞書の前書きの中でいちばん面白いと思ってるんだけど「しかし、予定していた出版社が倒産し、出版のめどが立たなくなりました。塚本は苦悩のあまり、ある日酒の勢いにまかせて、当時の文部大臣永井道雄氏のお宅に電話をかけ、窮状を訴えましたところ、 永井氏はおおいにおどろかれ、緊急に科学研究費の交付を配慮してくださり」ということになるのですが、そこまでに至る間にも、辞典反対運動が起きて塚本先生が編纂の断念を思い立つなど、さまざまなことがあって本当にすごい(斎藤真理子) 

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