2026年7月25日土曜日

サナエ推しの政治責任=伊藤智永(毎日);「高市早苗首相に仕える政府高官がぽつりと漏らした。  「考えるのがつらい」  言葉はそれだけだが、前後の会話から察するに、のみ込んだ一言は「総理のことを」だった。  そんたくの少ない別の高官に水を向けると、こういう解説になる。  「そんなことも分かってないのって驚かされることが多く、知っているつもりでも目配り不足で間違っているのに、資料読むだけで誰の説明も聞かないから」」 / 「自民党職員が昔「条件の不利な自分はウソをついてもいいと信じている人」と形容していた。」   

【社説】説明責任からの逃走 国会ゆがめた首相の独善と自民の劣化(朝日) / [社説]拙速と対案不足で熟議逸した国会(日経)

中国企業Unitreeが「全地形対応」の車輪付きロボットを公開しました。 この技術の軍事的な可能性は明らかです。 ヨーロッパは中国に大きく遅れをとっていて、それは怖いほどです。

「リーマンショックとは違うバブル」が静かに崩壊している 「日本株ブームはまだ続いている」という人々へ(小幡績 四季報オンライン); リーマンショック後、皆が「寄らば大樹」となった マグニフィセント・セブンからエヌビディアだけが選ばれた 株式バブルと事業バブルが相乗効果でバブルを生む 市場全体が一気に崩壊するリスクが高まっている / 万年バブル崩壊論者の小幡績に、世の中が近づいてきた(池田信夫)

2026年7月24日金曜日

史上まれにみる国会軽視 高市内閣が打つ「戦争できる国」への布石(朝日); 長谷部氏「国旗は国の象徴だから損壊してはだめだというわけですが、特定の政治的メッセージに罰を与えるような了見の狭い抑圧的な国家の象徴なのであれば、損壊されても仕方がない。」

京都祇園祭後祭(あとまつり)(ツイッター画像) ▼還幸祭(7月24日) ▼山鉾巡行(7月24日) ▼宵山(7月21日~23日) 役行者山 採燈護摩(23日) ▼曳き初め(7月20日) ▼山鉾建て(7月19日)

 

▼還幸祭(7月24日) ▼山鉾巡行(7月24日) ▼宵山(7月21日~23日) ▼曳き初め(7月20日) ▼山鉾建て(7月19日)

批判殺到の皇室典範改正案、何がホントの目的なのか?(斎藤美奈子 GQJAPAN); 皇室典範改正案、わずか6時間の審議で成立 何が何でも女性天皇を阻止したい 「戦後民主主義」を体現した象徴天皇 天皇家の平和主義が気に入らない? 「神話の世界の神武天皇を念頭に「2600年以上守り続けてきた伝統」とかいってるが、典範の改正を急いだ背景には「愛子天皇阻止」の意図が秘められているのではないか。現天皇の皇統を途絶えさせたいのではないか。保守主義とは正反対の、つまりほとんどクーデター。」    



 

皇室典範改正の裏側にあった「麻生太郎の野望」…「愛子天皇待望論」を打ち消す「養子案」に固執した理由(木俣正剛 元「週刊文春」・月刊「文藝春秋」編集長); 混沌をきわめた「皇室典範改正」  水面下で働いていた麻生太郎氏の思惑  宮内庁長官の異例の発言  「男女平等」を意識された天皇陛下のお言葉  突然提案された「養子の皇位継承案」  超保守的な改正と麻生氏の野望    

 

この日から「愛子天皇」は逆に近づいた…島田裕巳「麻生太郎が犯した皇室典範改正"世紀の大誤算"」 (プレジデント 島田裕巳7/23); 皇室典範改正後の内閣支持率急落  「愛子さまが皇位継承できない」への注目  「なんでいまさら旧宮家なのか」 「女性・女系天皇」阻止のための法改正  戦後天皇制の象徴である愛子さまの存在  麻生副総裁の思惑通りに進んでいるのか  皇室の伝統を完璧に破壊した皇室典範改正  はるかに容易になった「次の改正」                

 


子案が実現されたことで、麻生副総裁の妹の三笠宮寬仁親王妃家か、副総裁の姪である彬子女王が当主となった三笠宮家が養親となるのではないか、と言われるようになった。もし、そうした方向に事が進めば、麻生太郎氏は養子縁組を介して、将来の天皇の親族に連なる可能性も出てきた。

ただ、その結果、麻生副総裁にそうした野望があるのではないかと批判されるようにもなってきた

また、改正によって皇族費が増額されたのは、麻生副総裁とは血縁である彬子女王を優遇するためではないかという批判も生むことになった。なにしろ彬子女王の場合、以前の倍になったからである。

何もかも麻生副総裁の思惑通りに進んでいるのではないか。そんな疑問を、広く国民は抱くようになってきた。

(略)

 ただ、皇室典範がいったん改正された以上、次の改正が、これまでとは異なり、はるかに容易になったのは間違いない。

これから求められるのは、女性天皇や女系天皇を認める方向での改正であり、それこそが国民の多くが望むところである。養子が現れでもしたら、愛子内親王に継承権がないことが不自然とされ、「愛子天皇」待望論を再燃させる。すでに、そうした気運はより一層高まっており、麻生副総裁の思惑通りに事は進んでいない。

決定的な大誤算があったのではないか、と言うのは、まさにそこなのである。

男系男子の養子案は麻生氏が皇室を私物化する「天皇の政治利用」(池田信夫note); 改正皇室典範の養子案は三笠宮寬仁が提唱し、彬子様が引き継いだ案を麻生太郎氏が政治的に推進したもの。  その背景には、旧宮家の皇籍離脱をGHQの「戦後レジーム」として否定した安倍晋三氏の遺志があった。  麻生氏の目的は皇統の維持ではなく、三笠宮家に皇統を移行して皇室を私物化する、天皇の政治利用である。