生活保護支給をプリペイド化?こんなの許したらあかん - Togetterまとめ http://t.co/DBTQ3NWotQ「抑圧的救済の復活に異ならない。」「経済学的に言うと今回の特定企業発行のプリペイドカードは、競争すらも行われていない、極めて不透明なものです。」
— 本田由紀 (@hahaguma) 2014, 12月 27
「市が富士通総研と三井住友カードの事業提案を採用し、3者で協定を結んだ」←ここ大事。おそらく富士通総研らは他の自治体にもセールスかけていたはず。大阪市が率先して手を挙げた
《生活保護費の一部をプリペイドカードで支給へ 大阪市》朝日新聞 http://t.co/VkQ2uQV3MI
— 黒田充 (@mitsuru_kuroda) 2014, 12月 26
現金支払いのみのスーパー玉出、万代はまず、このプリペイドカード制度からは、はじかれたわけだ。弱小小売店舗は、さようならと。
— mika_berry (@mika_berry) 2014, 12月 26
@ppuripha 行政(実は非人間的な生活保護担当職員も含む)が個人のプライベートを監視するなどというのは、まさにファシズムの思想ではないか。自立支援の力を発揮できない生保行政をどう改善するかが本来の課題だろうに。弱者をたたいて喜ぶ精神構造はどうやって改善できる?
— 反権反天 (@cingixaddenka) 2014, 12月 26
西成の弁当屋、箸が別販売だったりするし、この地域のドヤはもちろん調理場がない。このような人々がギリ暮らすそのような店舗というライフラインを取り上げるプリペイドカードという仕組みは、生活保護受給者を殺す以外何も意味をなさないと私は感じるが?
— UMA甘味堂 (@kanmin765) 2014, 12月 26
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