話題のアンジー監督「アンブロークン」を見た。日本の一部事前報道から、日本兵による虐殺場面がどんなに繰り返されるのかと身構えて臨んだら、言われていた人肉食場面などなかったうえ、捕虜の取り扱いこそ酷いけど殺害はなく、逆に日米戦争を乗り越えて未来へ踏み出そうとのメッセージも感じられた。 — Erika Toh (藤えりか) (@erika_asahi) 2014, 12月 29
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