山本太郎議員が絶滅寸前の生活の党を救った。生活の党に入党し政党交付金要件を守った。保身のために大政党にくら替えするのとは違う。社民党が困った時も東京比例の石川大我さんを支援した。太郎議員の一連の行動を熱烈支持。
— ジャーナリスト 田中稔 (@minorucchu) 2014, 12月 27
「生活の党と山本太郎となかまたち」というアバンギャルドで虚構新聞的な党名に思わず笑ってしまったが、山本太郎氏のブログを読むと、党議拘束のない大家族的な政党を目指すとのこと。それが本当なら賛成。→山本太郎『野良犬を保護』http://t.co/zyrCqTFph1
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2014, 12月 26
というわけで、政党名が、「生活の党と山本太郎となかまたち」であっても、一向にかまわないと思うのだけれども、案の定、社会の良識派の方々からは、「ふざけた名前だ」という批判が出てきている。思うに、人類の発展というものは、良識と固定観念破りの狭間から生まれてくるのではないか。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2014, 12月 26
そこしかない!というところ。 小沢さんも太郎くんも素晴らしい判断だと思います。 支持します。 党議拘束に縛られない新しい党のあり方を、模索していって欲しい。 「今日、永田町で山本太郎、と言う野良犬が保護されました。... http://t.co/PmGhPo60Sb
— 三宅洋平 / Yohei Miyake (@MIYAKE_YOHEI) 2014, 12月 26
「今日、永田町で山本太郎、と言う野良犬が保護されました。いつ殺処分にされるか判らない状態の野良犬を保護したのは、小沢一郎さん(72歳)」/野良犬を保護(山本太郎オフィシャルブログ)http://t.co/bob4bZxJ3A
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2014, 12月 26
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