書評・孤高の天邪鬼ここにあり。「日本人の口にするりべらりずむや、ひゅうまにずむは、現実をはぐらかす煙幕にすぎないのだ」『自由について 金子光晴老境随想』(中公文庫) - 産経ニュース https://t.co/67kEvbdqjK @Sankei_newsさんから — 河村書店 (@consaba) 2016年4月18日
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