選挙、行きますか?— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2016年7月6日
参院選マジメに考えないとこうなる…家計を襲う8つの大打撃https://t.co/PhAu1ed0tj#参議院選挙 #荻原博子 #女性自身 pic.twitter.com/is0kROPmbF
参議院選挙の投票日まで1週間を切った。都知事選挙の陰で、参院選は盛り上がりに欠ける印象だが、国の在り方を問う大切な選挙だ。
「自民党は選挙公約などで、アベノミクスの成果を強調しています。ただ問題はその中身。安倍政権の発足当時と比べると、非正規社員が172万人増え、正社員が23万人減っています(’12年・’15年総務省労働力調査)。物事のよい側面だけが喧伝されがちですから、注意が必要です」
こう語るのは、経済ジャーナリストの荻原博子さん。また、今年前半を振り返ると、明るい施策が続いた。消費税増税の先送りや、低所得の高齢者に「臨時福祉給付金」3万円、低所得の新婚家庭に「結婚新生活支援事業費補助金」18万円など。これらは一見、国民にやさしい施策だが、実際は「アメ政策」でしかないという。
借金が1,000兆円といわれる国のバラマキは、必ずツケが回ってくる。そんな、選挙後に私たちを襲うであろう8つの「ムチ政策」を荻原さんが解説。
(略)
『女性自身』7/19も、表紙に「最大争点は改憲!日本は崖っぷちだ」の文字!中身を読むと、内田樹先生が「自民党が目指すのは改憲というより廃憲だ」という言葉も紹介されている。 pic.twitter.com/VKkbGOuQSm
— GAKU (@GAKU_IZ) 2016年7月6日
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