https://t.co/rnIunFLqxR 放送作家の草分け的存在でタレント・作家の永六輔(えい・ろくすけ)さんが死去したことが11日、分かりました。83歳でした。ご冥福をお祈りいたします。(康) pic.twitter.com/fuzQK5iO0x— 朝日新聞映像報道部 (@asahi_photo) 2016年7月11日
【訃報】作詞家として「上を向いて歩こう」などを手がけ、放送作家やタレントとしても幅広く活躍した永六輔さんが亡くなりました。83歳でした。生前のご活躍を偲び、ご出演いただいた「ばらえてい テレビファソラシド」の動画をご紹介します。https://t.co/N18rrrMMWY— NHKアーカイブス (@nhk_archives) 2016年7月11日
永六輔さんの訃報が、午後からメディアで一斉に流れています。作詞家としての永さんについてのコラムを、「追悼・永六輔」としてまとめていきます。第1弾は「上を向いて歩こう」が誕生するお話です。https://t.co/NfXen4AVIn pic.twitter.com/WPmiTpsqzr— TAP the POP (@TAPthePOP) 2016年7月11日
【永さん 底流にあった反権力】永六輔さんが死去。活躍は多岐に及び、その底流にあったのは東京・江戸の文化への深い愛情と権力を誇示する者への嫌悪だった。 https://t.co/WazcaBQQNv— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2016年7月11日
ラジオと生きた「旅人」 永六輔さん、病床から出演も https://t.co/hcHqIk8OQ9— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2016年7月11日
訃報:永六輔さん83歳=放送作家、ラジオタレント https://t.co/bLggHqV8Mt— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2016年7月11日
永六輔さん死去 放送界の草分け、マルチに活躍 https://t.co/vRXMCOmCHK— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2016年7月11日
@chuko_bunko 弊社中公文庫でも、いろいろとお世話になり、素敵な名著の数々を収録させていただきました。https://t.co/oTStnoaBjJ— 中公文庫(中央公論新社) (@chuko_bunko) 2016年7月11日
細君と歩いていたら三島由紀夫と間違えられサインを求められた永六輔。しぶしぶサインして(するのか!)て立ち去ろうとすると、妻昌子が「新珠三千代」と書き足していたというエピソード(じっさいかなり美人)。ちゃんちゃん。 pic.twitter.com/JTt9N8FCZz— もうれつ先生 (@discusao) 2015年8月15日
みんないなくなってしまったんだなぁ…。 pic.twitter.com/oJ61n9oSTg— NTY (@NTYjp) 2016年7月11日
うーん、凄い広告。今なら絶対炎上必至だが、当時はCMキャラクターでありコピーライターでもあった永六輔個人の思想をここまで出して許されていたんですね。それにしても、「皆殺しであります」って……。 pic.twitter.com/ZmnyiK7lFK— カラサワ (@cxp02120) 2016年7月10日
⭐︎【永六輔さんの憲法インタビュー】— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2016年7月11日
「憲法はね、こうありたいという夢なんですよ。簡単に書き直したり補足するものじゃない。だって夢は改正したりするものじゃないでしょう」戦争体験者の重い言葉だ。(2013年5月の新聞記事より) pic.twitter.com/W8ad5psSmv
永六輔さん死去— * peace * (@cyoki) 2016年7月11日
👤加藤登紀子さん
1960年
安保反対のデモに行っていた頃
「🔴上を向いて歩こう」は
「本当は安保挫折の🔷涙なんだよ」
とおっしゃっていました(T-T)
「世直しには笑いがなくちゃ」
が信条本当にラジカルな人でした pic.twitter.com/ulDZndpKwx
今朝の読売新聞編集手帳が永六輔さんのこんな言葉を紹介している。〈生きているということは/誰かに借りをつくること/生きてゆくということは/その借りを返してゆくこと〉。人生の中でいろんな人からの借りを、別の人たちに少しずつ返してゆく、ということでいいんですよね、永さん。— Shoko Egawa (@amneris84) 2016年7月12日
「好きな人に告白する言葉を教えて」小6・女子の質問に対する永六輔の回答が刺さる https://t.co/NmQNtx52iD @corobuzzより— イシカワ(ただ生きている) (@ishikawakz) 2016年7月12日
「まずはふたりになること。きれいな言葉を使いあうこと、きれいなことに感動すること、ふたりで声をそろえて感動してください。」
【追悼・永六輔さん】インタビューシリーズ・テレビ60年— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2016年7月12日
草創期から活躍 永六輔さん
「自由にものが言える場所でありたい」 (「赤旗」2013年7月14日付) pic.twitter.com/ntBlJjY0Vd
永六輔さん【気骨と反骨の大往生】「憲法改正をはじめ、なんだかきなくさい最近の風潮に立ち向かおうと思う」 繰り返しラジオや講演会などで説いていたのは平和主義と日本国憲法の大切さだった(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/fK6Ljs1CFQ— KK (@Trapelus) 2016年7月12日
永六輔が自民の改憲草案を「ちゃんちゃらおかしい」と痛烈批判していた!“総理が改憲と言い出すのは憲法違反”とも https://t.co/Ve4cENhzFa— litera (@litera_web) 2016年7月12日
0 件のコメント:
コメントを投稿