僕たちが目の前にしているのは歴史的な転轍点です。それは「希望のある未来」と「希望のない未来」の分岐ではなく、「あまり希望のない未来」と「まったく希望のない未来」のどちらを選ぶかという分岐です。ことは「原理の問題」ではなく「程度の問題」なのです。 — 内田樹 (@levinassien) 2016年7月1日
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