週刊文春、鳥越俊太郎氏の記事、えらい勢いで大きいやっとるな。 pic.twitter.com/YwArd6ctlS— imanishi (@maido_osaka) 2016年7月20日
鳥越さんの「女子大生淫行疑惑」なるものが週刊文春から出るらしいけど、なんと— 名もなき投資家 ♥٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2016年7月20日
◉50年以上前の話
◉しかも被害者女性とされる人の旦那からのタレコミ
とか。証拠も信憑性も疑問符がつき、政治的意図アリアリのタレコミですね。こんなものが選挙期間中に許されるならなんでもありじゃないの?
えっ『週刊文春』のスクープ【鳥越俊太郎「女子大生淫行」疑惑】って、50年前のことなの?— 盛田隆二⭐『父よ、ロング・グッドバイ』 (@product1954) 2016年7月20日
じゃ、強引にキスした鳥越さんは26歳で、「鳥越氏から受けた傷はいまだに癒えていない」とされる当時20歳の女子大生は、もう70歳? 本当なら唖然。https://t.co/ipH7fEeaJ7
【週刊文春】鳥越俊太郎「女子大生淫行」疑惑・・・男性経験ない女子に強引キス → 女子は自殺を考える精神状態に。・・・おいおい、50年以上前のことが今頃、話題にされるのか?それも本人からの直接の情報ではなく、夫からのタレこみと言う。キスから自殺を考えるのも、大袈裟すぎると思うが。— TertuliaJapón (@TertuliaJapon) 2016年7月20日
鳥越俊太郎事務所 文春を刑事告訴へ : 武蔵野市議 川名ゆうじ bloghttps://t.co/cKNSebpu6u— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2016年7月20日
「鳥越俊太郎都知事候補を誹謗する週刊文春の記事に対して、弁護団が東京地検への選挙妨害および名誉棄損罪での刑事告訴の準備に入った。」
記事中の「被害者の夫」らが裁判所に出て証言することになるでしょう。週刊文春が載せた通りのことを自分が話したと夫が言うかどうか、そしてその話が事実かどうかですが、「和解」とか「取り下げ」などせず、法廷で争い真実を明らかにしてほしい。 https://t.co/0dEzXyXXa1— Hajime Imai〈今井 一〉 (@WarszawaExpress) 2016年7月20日
弘中淳一郎弁護士が、選挙妨害と名誉毀損で闘うそうですから、存分にやってください。 https://t.co/nKEpScmKKR— こたつぬこ (@sangituyama) 2016年7月20日
そういえば、週刊文春のウェブ版が流れないね。この時間ならいつも流れているのに? https://t.co/6CDqJxQ9OE— こたつぬこ (@sangituyama) 2016年7月20日
週刊文春が鳥越氏のある女性スキャンダルを追っていることは数日前から情報を得ていた。しかし、裏が取れず、難航し、昨日の時点では別の話に切り替えた、あるいは掲載を諦めた、という情報も得ていた。ところが今日になったら、やはりこの事案で決行するという。驚いたのは僕だけではないだろう。— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2016年7月20日
鳥越俊太郎氏:週刊文春記事に抗議文 - 毎日新聞 https://t.co/4cBXrNl5pN抗議文は「記事が『疑惑』と称する案件については事実無根と回答した。明確な選挙妨害であり、明日(21日)にも名誉毀損容疑などで東京地検に刑事告訴すべく準備を進めている」としている。— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年7月20日
毎日につづいて時事がきました。「スキャンダル」ではなく「刑事告訴」です。— こたつぬこ (@sangituyama) 2016年7月20日
週刊文春に抗議文=鳥越氏側、「疑惑」報道で【都知事選】:時事ドットコム https://t.co/pnG4o7MVMg @jijicomより
続き2 明日、週刊文春が、過去に鳥越俊太郎氏が自身の別荘で20歳の女子大生とキスをした、という事案で記事を出す。キスをしたが、セックスには至っていないと書かれている。これは不思議な話で、記事の通りに別荘に2人で行き、キスしたのが事実として、何が問題なのか、ということになる。— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2016年7月20日
続き3 しかし、タイトルは「女子大生淫行」疑惑、と打たれ、「キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別荘に誘い込んだ鳥越氏は二人きりになると豹変したという」と長いサブタイトルが添えられている。疑問点は2つ。学生とはいえ、20歳の成人。条例違反の「淫行」に相当するのか。— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2016年7月20日
続き5 「淫行」とは、18歳未満の青少年が性行為の対象となったときに使われる言葉なのである。文春は「淫行」を鉤括弧でくくり、さらに慎重に「疑惑」という言葉をつけている。これで留保したつもりなのだろうが、やはり20歳の大学生相手に「淫行」というタイトルはミスリードではないか。— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2016年7月20日
続き6 もう一つの疑問は、サブタイトルの語尾が「という」となっていること。おや、と思うと、女性本人の証言ではなく伝聞なのである。その女性の、当時の恋人で、その後結婚し、夫となった男性の証言で記事が構成されているのである。文春は当事者の女性の証言を得ていない。— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2016年7月20日
続き7 そもそもその女性の誕生日パーティーのために、2人だけで別荘に行った事実はあるのか。仮に別荘に行ったのが事実であり、キスをし、それ以上の性行為には至らなかったのも事実だと仮定して、何が問題になるのか。ある弁護士は匿名で「その記事の通りだとしたら、犯罪性はない」と語った。— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2016年7月20日
続き8 その弁護士は続けて「問題があるとすれば、既婚の鳥越氏の不倫。しかしこれは被害者は鳥越氏の奥さんであって、奥さんが夫の浮気が許せないと週刊誌に告白したならともかく、浮気しかけた相手の、その恋人で現在の夫が週刊誌に話をしているのが解せない」と首をひねる。— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2016年7月20日
@kdxn 黙ってた理由は、おそらくニュース価値がないと考えていたのでしょう。— Hajime Imai〈今井 一〉 (@WarszawaExpress) 2016年7月20日
が、鳥越氏の立候補によって価値が出た(つまり売れる)。だから取り上げる。基本はそれだと推察しています。正義感とか野党系候補を落としたいというのがあったとしても、それは主ではなくて、あくまで価値でしょう
【緊急アップ!】週刊文春の鳥越俊太郎氏スキャンダル報道に様々な疑問点!鳥越陣営は「事実無根」だと名誉毀損と選挙妨害で東京地検に刑事告訴!岩上安身の直撃取材に鳥越氏本人が答えていた「疑惑」の真相とは? — IWJウェブ速報
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