2018年9月6日木曜日

東電刑事裁判、午後から、2008年当時に津波対策の責任者だった山下氏の検面調書の読み上げ。.....武藤被告は防潮堤を造らなくて済むように「専門家への根回し」と「津波想定の解析し直し、低減化」を指示。 / 東電はこれまで、巨大な津波は想定外と主張してきたけど、実際には一度は経営者レベルで対策の必要性が承認され、その後に金がかかるなどの理由で変更されたことが明らかになったということ。この証言は大きいです。    

















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