TBS松原耕二が書いた、翁長知事への「別れの言葉」（ニューズウィーク日本版）； 翁長氏はインタビューの最中でも、容赦なかった。 「あなたたち本土の人には理解できないだろうけど」 「あなたたち本土の人は無関心ですよ」 「本土の人は反省してもらいたい」 折りに触れて交わしたやりとりのなかで、こうした言葉を何度、突きつけられただろう。私はそのたび、たじろぎ、言葉を失った。..... / 翁長知事 撤回「命がけ」の決意（琉球朝日放送）； 翁長知事の妻・樹子さん「それぞれの立場であったり目の前の生活など、色んなものを抱えていて、いろんなことを言うかもしれないけど基地を抱えて不条理の中で生きている沖縄が未来永劫このままでいいなんて思っている人はもう一人もいないというのが翁長の最期の言葉だった」

TBS松原耕二が書いた、翁長知事への「別れの言葉」

2016年に翁長知事への踏み込んだインタビューを元に著書『反骨～翁長家三代と沖縄のいま』を上梓したTBSキャスター・記者の松原耕二氏が追悼の言葉をつづった @matsubarakoji #沖縄知事選挙 #翁長知事追悼 https://t.co/pGKvT8wsY2

— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2018年9月6日

翁長知事の妻・樹子さん「それぞれの立場であったり目の前の生活など、色んなものを抱えていて、いろんなことを言うかもしれないけど基地を抱えて不条理の中で生きている沖縄が未来永劫このままでいいなんて思っている人はもう一人もいないというのが翁長の最期の言葉だった」 https://t.co/gkkhRCIhLW pic.twitter.com/SssOtE9xs3

— Koji (@kwave526) 2018年9月7日

翁長樹子さん「信じられないかもしれないけど、沖縄全部を背負おうとしていたの。保守も革新もなくウチナーンチュ同士で争うことだけはやめたいという思いが強かったし。僕は色々なことを言ってる人の後ろの人と喧嘩しているんだと、この人たちと喧嘩しているわけではないと」 https://t.co/gkkhRCIhLW

— Koji (@kwave526) 2018年9月7日

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県民の心をひとつにひたむきに沖縄、ブレない信念、翁長知事のあらゆる遺志を継ぐ玉城デニーさん。
わたしたちも平和で、誇りある豊かな沖縄の発展にむけて玉城デニーさんを支えていきます。 pic.twitter.com/CdczB2tz4R

— GO!!デニーGO!!@島ぐるみ会議 (@shimagurumi) 2018年9月6日