「差別はあってはならない」は、極めて穏当で常識的な表現だと思うが。文科省も道徳科目では「偏見や差別を許さない態度を重視」すると言っている。あと、「不当」でない「差別」ってあるのかしらん…? https://t.co/fSp7aJzu7B
— Shoko Egawa (@amneris84) April 30, 2023
自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻 異論相次ぎ、集約見通せず 「差別は許されない」は「日本に合わない」https://t.co/InY7EeIq20
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) April 28, 2023
大日本帝国時代の「教育勅語」を現代に復活させようという人間は、「差別主義者」ばかりです。あれを「道徳教育」だと勘違いしている人がいますが、実際は「天皇と臣民」という差別構造を頭に刷り込む服従の洗脳です。「差別はいけない」「ウソはいけない」等は教えにない。https://t.co/o0cHNEgOQ6 pic.twitter.com/QSvJhjxg87
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) April 29, 2023
ここで西田昌司のいう「国柄」とは、「國體」のことである。彼の唱えるごとく、「差別は許されない」と「國體」が並立しないというならば、すなわち「天皇の君臨する日本は、差別が許される国である」ということになる。これが戦前のレベルからさえも後退した、自民党の日本論ということになる。 https://t.co/DIdC6bzCqF
— Tetsuya Kawamoto (@xxcalmo) April 28, 2023
https://t.co/bmF3qzsGjW
— 銀と桃ちゃん💙💛 (@astrotoh) April 28, 2023
西田昌司 「差別はあってはならないとか、そういうかなり厳しい対立を生むような言葉遣いでやっていくとね、その方々に不利益が逆に生じてしまうんじゃないか」邪悪すぎ
言葉遣いを気にされるのはマイノリティだけなんだよね
LGBT理解増進法案の「差別は許されない」という表現を「不当な差別は許されない」に見直す方向。差別はそもそも不当で、正当な差別などない。差別に該当するかは、合理的な理由があるかどうか。修正は「少しでも弱い法律にして差別をし続けたい」と言っているようなもの。https://t.co/QvM2Ns1JLX
— 松岡宗嗣 (@ssimtok) April 25, 2023
昔は「これは差別ではないです、区別です」の表現で差別を正当化しようとしたものだけれど、現在の政権与党は「差別にも不当な差別と当然な差別があり、前者は許されませんが後者は許されます」路線を打ち出そうとしているのか。驚愕の差別容認論だな。 https://t.co/tOE4A2S2fb
— SHIMIZU Akiko(清水晶子)『フェミニズムってなんですか?』 (@akishmz) April 25, 2023
何度目にしても驚いてしまう意見。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) April 25, 2023
『自民党内には法案の「差別は許されない」との文言に反対する声が根強く、党内の意見集約も見通せていない』https://t.co/t6qdmKLl98
LGBT法案「時間を切るのは筋が違う」と自民・萩生田政調会長 https://t.co/mrRyqTEoYd @Sankei_newsより
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) April 26, 2023
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