2025年9月18日木曜日

中国で開催されている国際フォーラムで、中国の名門大学の学長とイスラエルの軍人がガザでイスラエルが行っていることについて熱い議論を交わし、中国側が全く譲らない。その一部。  🇮🇱「民間人に危険が及ばないよう最善の…」  🇨🇳「あなた方は7万人以上の民間人を殺している」  🇮🇱「それは事実ではない」  🇨🇳「あなた方に何が事実かを決める権利はない。あなた方の政府が決めることではない。何が事実かを決めるのは国際社会だ。あなた方の政府には何が事実かそれを擁護する正当性がない」  

 


Grokによる英語からの翻訳 

 イスラエルと中国の間での絶対に驚くべきやり取り 👇 これほど激しいやり取りが中国のトップレベルのフォーラム(昨日始まった第12回北京香山フォーラム)から出てくるのを見たことがありません。通常、こんなことは絶対に起こりません。 

 話しているのは、清華大学国際関係研究所の学部長である厳学通(ヤン・シュエトン)で、中国で最も名門な大学です。 

 イスラエルを代表して話しているのは、どうやらエラド・ショシャンという名前の軍関係者です。 

 厳学通は本当にとどまることなく発言しています: 

- イスラエルの軍関係者が、イスラエルがガザで民間人を保護しているとごまかそうとしたとき、彼はこう返答しました:「あなたたちは7万人以上の民間人を殺した!…事実はあなたが決めるものではない…あなたの政府が決めるものでもない。あなたの政府には、事実を決定したり弁護したりする正当性や権利はない」 

- そして、ハマスが人質を解放すれば戦争が終わると言われたとき、彼はこう返答しました:「いいえ、この種のプロパガンダは多すぎる。誰も信じない!多すぎる!あまりにも多すぎる!誰も信じない、ほんの一部のイスラエル人を除いて」




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