2025年9月20日土曜日

チャーリー・カーク殺害事件は、アメリカの右派と左派の対立をこれまで以上に深刻化させたことは間違いありません。 同時にこの事件後のトランプ政権の対応、そして「言論の弾圧」には、これまで右寄りだった人々からもかなりの批判が噴出していて、個人的にはこの点に一抹の希望を抱いています。((ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery)さんのツイート) → 保守派タッカー・カールソンなど数名の例示あり      

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