同感。👉「読売新聞の『検証』記事は、あろうことか石破首相がこれまでも発言を翻意することが多かった、という大きな囲み記事まで出している。もともと発言が揺れる信用のおけないやつなんだ、と言いたいらしい。同紙が石破氏のことを本当にそう見ているのであればなおのこと、本当に『退陣の意向を固…
— 南野 森（MINAMINO Shigeru） (@sspmi) September 4, 2025
江川紹子さんの #コメントプラス 朝日新聞
— Shoko Egawa (@amneris84) September 4, 2025
【視点】 「検証」というより、長々しい「弁解」を読まされた印象だ。「誤報」の原因を、ひたすら石破首相のせいにしており、電子版では... https://t.co/EPzyyJaYVO
読んだ。情報源が誰なのかも結局書いてないし、石破首相本人に取材したとも書いてない。間接的に漏れ出てくる本当かどうかも分からない話を、本人に当てずに書いたことについて、石破の発言が揺れるのが悪い、と開き直ってるだけだね。最悪。https://t.co/qrl30OO7hg
— 渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1Q78) September 3, 2025
記事読みましたが、ほのめかしたことを元に号外や記事を作り、その通りにならなかったから「虚偽説明」とまで言うなんて。
— 香山リカ (@rkayama) September 2, 2025
進退、揺れ動く首相…石破氏が虚偽説明 読売「退陣」報道を検証 : 読売新聞オンライン https://t.co/mLnLvDFAYy
揺れ動いてると知っていたのに、なぜ「辞任へ」と号外したのか？その方が謎だよ。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) September 4, 2025
進退、揺れ動く首相…石破氏が虚偽説明 読売「退陣」報道を検証 : 読売新聞 https://t.co/wsYC3TmQrI
「読売新聞社は７月23日の号外で『石破首相退陣へ』と報じた。首相が辞意を周囲に明言したことで報道したが、首相がその後、翻意した可能性がある。結果として誤報となったことを読者の皆様に深くおわびします」
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 3, 2025
だってさ
https://t.co/3pLs6dqZo4
ひどいな読売。石破首相が嘘をついたかのような書きぶり。
— 影書房 (@kageshobo) September 3, 2025
当然いつかは辞めるだろうが、首相は「いついつ辞める」とは明言していない。
号外まで出して〝先走った〟ことへの反省はなく、むしろ首相の言葉が「揺れた」ことが問題だと言いたいらしい。
恥ずかしい新聞ですね。https://t.co/98BnplRSXp
読売新聞ダサ！「結果として誤報…」？首相のせいにする無責任な検証。潔よく謝れば良かったものを。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) September 3, 2025
「首相がその後、翻意した可能性があることがわかった。報道は当時、その可能性への思慮が足りず、結果として誤報となったことを読者の皆様に深くおわびします。」 https://t.co/Zj3u16Kswz
「検証」を読んでみたが、なんかこう、人の発言等を都合よく解釈したり切り取ったり張り合わせたりしている感じ。「検証」というより弁解。「だって、イシバクンってもいつも話がグラグラするんだもん」みたいな。だったらなおのこと、その人の内心を勝手に断定して書くなよ、という話。 https://t.co/FAMw44ousG
— Shoko Egawa (@amneris84) September 3, 2025
読売新聞の石破退陣誤報も、結局コレじゃないのかな…。それを認めて謝罪した社会部と、どうしても認めたくない政治部。両者の気質の違いは、なんか刑事警察と公安警察の違いにも似た…。 pic.twitter.com/hIl7Ucz97g
— Shoko Egawa (@amneris84) September 3, 2025
明日発売の「週刊文春」。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) September 3, 2025
「読売新聞」の言い訳、弁解を読むよりも事情がわかります。
記事とは別ですがある政治記者が言っていました。「これは事実です。報じないと他社が書きますよ」にデスクなどが負けたことも理由でしょう。だから「読売新聞」と「毎日新聞」が大誤報を放った。 pic.twitter.com/7MunwyfAem
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