鎌倉 鶴岡八幡宮 源平池の蓮

梅雨の間の晴れ間がでましたので、鎌倉の鶴岡八幡宮へ行きました。
夕方から行われる「七夕祭」準備のため神社関係者は忙しそうでした。
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頼朝は、鎌倉入りしてすぐにこの八幡宮創建に取り掛かりますが、その辺の経緯は別エントリ「元八幡神社」をご参照下さい。
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但し、発掘調査によると、頼朝の頃の八幡宮は、現在の地表から2ｍ下にあったそうです。
従って、「舞殿」、「大銀杏」などの歴史（説話）にまつわる事物も、現存していないとのことです。

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舞殿
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本宮（上宮）
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大銀杏

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本宮の前から見た舞殿
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本宮の前から見た段葛、若宮大路方面
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源平池の蓮（こちらは平氏池：入ってすぐ左の池）
（7月7日の状況です）
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源平池の蓮（こちらは源氏池）
花の開ききったものが多い
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「7月30日現在の源平池（平氏池）の蓮の状況」はコチラ。
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桜の頃の源平池はコチラ
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「寺社巡りインデックス」はコチラ
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