黒田日銀を旧日本軍に例える原真人編集委員のコラム。敗色濃厚なのに、起死回生を狙った無謀な作戦で戦死者だけが増えていく。黒田総裁の記者会見はもはや大本営発表のごとく、不都合な現実に口を閉ざし、楽観的な見通しを並べる場に堕していると。https://t.co/l0e90zIJ7d— 冨永 格 (@tanutinn) 2016年7月5日
「日銀・アベノミクス、貧困・格差拡大」関連報道 - Togetterまとめ https://t.co/3LJ8ubojOc 黒田氏の記者会見は明らかに説明責任の態度を欠いている。会見時間はたっぷり取るが、お定まりの答弁を繰り返しているだけだ— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年7月6日
今回の選挙だけはいかないと本当に危ない。実は現在政府日銀内部で「このままじゃまずいぞ、一体どうするんだ」という声が相当あると聞く。つまり、そういうこと。アベノミクスは、もはや失敗を隠す太平洋戦争末期の状態。あとは誰がいつ責任をとるかだけ。道半ばというは敗戦への道半ば。愚かである。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2016年7月7日
0 件のコメント:
コメントを投稿