https://t.co/bhv9Z0YvQb こんな小学生じみた(小学生ごめん)非礼で何か良い結果が出るとでも思っているのか。プライドの高い中国側を無用に刺激し事態を悪化させるだけ。堂々と正当性をもって交渉できないのか。あほか。
— 本田由紀 (@hahaguma) 2016年8月9日
日本政府は9日、再三の抗議を無視する形で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で領海侵入を繰り返す中国側に対し、抗議のレベルを上げるとともに、“非礼”で遇することで無言の怒りをぶつけた。
9日午前、外務省の一室に通された中国の程永華駐日大使は、報道陣の目にさらされたまま、8分間も待たされた。
「おはようございます」
岸田文雄外相は、立って迎えた程氏に遅参をわびることなく、目も合わさずに着席を促した。外務省の杉山晋輔事務次官らの度重なる抗議にもかかわらず、あからさまな主権侵害を続ける中国への不満を最大限伝えるため、わざと“外交非礼”を演じたのは明らかだった。
(略)
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