記者「総務省が認めた文章を"捏造"と言ったことについて、撤回するつもりはないのか?」
— 国会ウォッチャー (@kokkaiwatcher1) March 17, 2023
高市大臣「特に撤回するつもりはございません」https://t.co/UCcNEZNITh pic.twitter.com/AueaBfe73x
高市早苗が"ねつ造"とする大臣レクについて松本総務大臣は「記載にあるような面談が行われたということはあったと考えられる。」。
— あらかわ (@kazu10233147) March 14, 2023
(画像NHK7時のニュース)
昨日の「可能性が高い」から「面談が行われたと考える」に前進。"ねつ造"と虚偽答弁の高市早苗。#高市早苗は平気で嘘をつく pic.twitter.com/Fp8FPDyEm7
〈総務省側は、レクの存在を否定する高市氏に同調せず。この問題をほとんど取り上げていない維新幹部も「最初に捏造と言った高市氏が間違い」と追及の構え。自民党内からは「総務省内に高市擁護の雰囲気がなくなっている。この先厳しいのでは」(閣僚経験者)との声が漏れる〉https://t.co/Dl4zbUOpgN
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) March 13, 2023
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「公文書は政策決定の公正さを検証するために不可欠な国民の共有財産だ。自らの発言でその信頼性を損なわせた高市氏である。閣僚としての適格性が問われている。」
— あらかわ (@kazu10233147) March 12, 2023
(毎日新聞社説) https://t.co/1IX6juBMAm
前川喜平氏
— かもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) March 12, 2023
『放送法を巡る行政文書』について
「コレ、典型的な行政文書ですよ。安倍政権の政治主導とは官邸一強支配。官僚は官邸から言われた事は漏らさず記録しておかなきゃいかんと…。その結果が非常に詳細な行政文書になる。大臣を陥れようなんてありえないですよ」と。 #Nキャス #大嘘つき pic.twitter.com/YmZyQgtHy2
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高市早苗氏は「捏造」強調 総務省幹部は一般論で「考えにくい」 行政文書巡り国会答弁#放送法
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) March 8, 2023
https://t.co/ij50zzoGPj
高市早苗は、小西議員公開総務省行政文書に記載されている2015年2月13日の高市大臣レクもねつ造と答弁。
— あらかわ (@kazu10233147) March 8, 2023
しかし、文書には出席したとされる総務省職員の氏名なども明記されている。墓穴を掘った高市早苗。白黒も時間の問題。
さあ、辞職だ。 pic.twitter.com/jKoEX5Snr9
面白い。当時の総務大臣はご自身なので、言い換えると「私の管轄下で作成された行政文書は出鱈目であると自信を持っているので、出鱈目じゃないと疑うなら、私の管轄下でちゃんとした文書が作られたと証明してみろ」と言っている。複雑すぎるジョーク。#Yahooニュースhttps://t.co/Y7Ie2ALx6L
— 藤田 秀世 (@fujihide) March 7, 2023
総務省サイトで問題の「行政文書」がすべて公表れた。https://t.co/pOaHgeLsWy
— 石川智也 イシカワトモヤ (@Ishikawa_Tomoya) March 7, 2023
高市大臣レク結果(政治的公平について)
日時 平成27年2月13日(金)15:45~16:00
場所 大臣室
先方 高市大臣(○)、平川参事官、松井秘書官
当方 安藤局長(×)、長塩放送政策課長、西がた(記)
「配布先」として、桜井俊総務審議官、福岡徹官房長、今林顕一総括審議官、安藤友裕情報流通行政局長の実名が記されている。
— 石川智也 イシカワトモヤ (@Ishikawa_Tomoya) March 7, 2023
これを「捏造」と言い張ることが可能なら、内容の真実性を確かめるには、隠し録音しか手がなくなる。出席者が事後に証言しない限りは。そんな「行政文書」が用をなすのか。
総務省出身の山田真貴子首相秘書官は、礒崎氏と総務省が進める新解釈について「放送法の根幹に関わる」と問題視。同省の局長に「法制局には相談しているのか」と指摘、礒崎氏を念頭に「変なヤクザに絡まれたって話ではないか」「メディアは萎縮する。言論弾圧ではないか」と…https://t.co/hNPMyMin6r
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) March 7, 2023
山田秘書官から安倍首相に政策説明。山田氏と今井秘書官は「メディアとの関係で官邸にプラスにはならない」と否定的。しかし安倍氏は「今の番組にはおかしいものもあり 現状は正すべき」と台湾統治に関するNHKスペシャルを疑問視。礒崎氏もTBS系「サンデーモーニング」を批判。https://t.co/YkdpDx2Gu3
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) March 7, 2023
「政府 与党に批判的な報道をしにくい空気が、現在までじわじわと広がってきた」とテレビ朝日の報道局員。当時はあまり実感が無かったが、2015年以降 徐々に広がった「空気」が醸成されるまでの過程が、今回の文書で「答え合わせされた気がする。ピースがはまったと感じた」…https://t.co/9Y5XO0kmHA
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) March 7, 2023
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3月3日の予算委以降に、総務省の複数名の現職官僚の方から応援のお電話を頂きました。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 4, 2023
文書を「ねつ造」呼ばわりした高市大臣への批判はもちろん、今も総務省でエース課長として働く職員などが作成した文書を「正確性や作成経緯が不明」などと批判する松本総務大臣を許せないといった声を頂きました。
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https://t.co/q8uoIZhkKh
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 4, 2023
安倍政権下で放送法の政治的公平性をめぐる新たな解釈が加えられた経緯について、礒崎陽輔元首相補佐官は3日、朝日新聞の取材に、自らが総務省に働きかけるなかで新解釈が追加されたと証言した。政治的公平性の解釈が追加された背景に、官邸側の意向があったことを認めた形だ
https://t.co/q8uoIZhkKh
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 4, 2023
安倍政権下の2015年5月、高市早苗総務相(当時)が国会答弁で「一つの番組でも、極端な場合は政治的公平を確保しているとは認められない」と新たな解釈を示した。16年2月には、放送局が政治的公平性を欠く放送を繰り返した場合の停波命令の可能性にも言及。
礒崎元首相補佐官が文書の内容にある総務省との意見交換を証言したということは、高市早苗大臣はこれで即議員辞職、と。 https://t.co/Dmk909LItI
— Ikuo Gonoï (@gonoi) March 3, 2023
礒崎元首相補佐官
— 勇気🇯🇵🕊️🌾🐾🍀💙💛 (@iloveyoulove777) March 4, 2023
内部文書が本物だって白状してますね❗
内部文書を託した総務省職員を脅しにかかってます❗ pic.twitter.com/cLWwksAhp6
礒崎元総理補佐官が、文書漏らした公務員は懲罰の対象と述べる。事実上、文書は本物と認めたような。。。
— 閑居 (@doatease2313) March 3, 2023
コニタンに資料渡した総務省の行政官の堂々たる態度。
— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) March 3, 2023
与党の大物族議員が後ろ盾なんまるわかり。 https://t.co/jcf9LCqHWA
〈文書には、首相補佐官だった礒崎氏が4カ月にわたり再三、放送法の解釈変更を迫る様子が克明に記されている。「けしからん番組は取り締まるスタンスを示す必要がある」と考える礒崎氏を前に、異論はかき消されていく。事実なら、路線変更の舞台裏を示す重要な記録といえる〉https://t.co/E2gsxlOSw5
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) March 3, 2023
総務省出身の首相秘書官は「どこのメディアも萎縮するだろう」と新解釈に慎重。しかし礒崎首相補佐官は「この件は俺と(安倍)総理が二人で決める」と同省幹部に伝えたと記載。小西氏は「民主主義の根幹である放送法の解釈を少人数の権力者が決めていることが本質的な問題」https://t.co/CA7YcTGjAt
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) March 2, 2023
総務省内部文書は捏造と高市経済安保相、捏造でなければ辞職も https://t.co/wkp14iBzpv
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 4, 2023
政治的公平は「一つの番組ではなく放送事業者の番組全体を見て判断」を「一つの番組でも判断」の高市早苗国会答弁は「補充的に」説明したもので従来の解釈を変更したものではないと松本総務相。
— あらかわ (@kazu10233147) March 4, 2023
高市早苗⇒全くそれは捏造文書
小西洋之⇒捏造文書でなければ大臣、議員を辞職するか
高市⇒結構ですよ pic.twitter.com/sD05WPSLbm
資料を読み込むほどに磯崎補佐官はじめ安倍官邸の強引さが目につく
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) March 3, 2023
一方、総務官僚たちは極めて冷静だ
官僚の指摘
「今回は変なヤクザに絡まれたという話ではないか」
「どこのメディアも萎縮するだろう。言論弾圧ではないか」
「結果的に官邸に『ブーメラン』として返ってくる、官邸にもマイナス」 pic.twitter.com/XZEpjS6Zws
高市大臣が「ねつ造でなければ議員辞職する」とした文書。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 3, 2023
礒崎総理補佐官が主導した違法解釈を国会答弁すると決めた状況が克明に記録。
官僚が、発覚すれば自らも違法責任を問われる極秘文書を、何のために「悪意を持ってねつ造」するのだろうか。
高市大臣の主張は記録上も創作上も破綻している。 pic.twitter.com/nAr133EVYd
総務省内部文書の冒頭には、2014年11月に礒崎総理補佐官に総務省局長が呼び出され、TBSサンデーモーニングを狙い撃ちにした「政治的公平」の解釈づくりを強要され、山田総理秘書官らの反対も空しく、安倍総理の「ゴーサイン」の下に高市大臣の15年5月の国会答弁に至るまでの経緯が纏められている。 pic.twitter.com/oHRvLrGFSZ
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 3, 2023
それ以前は、総合的判断と言って、一つの番組での判断ではなく、局全体の編成、番組を見て判断だった。重大な方針変更だった。きょうの松本総務相は、これを変更ではないと強弁。嘘を連発してるなぁ。 https://t.co/2PCA7xLC8j
— 閑居 (@doatease2313) March 3, 2023
*【#はぁ?】「78ページにわたる文書を霞が関の臆病な役人たちが #捏造 したというストーリーには無理がある」
— Hiroshi Matsuura (@HiroshiMatsuur2) March 3, 2023
... まず官僚にとって文書改竄は命取りで、捏造文書をでっちあげする理由がない。 pic.twitter.com/g9VqYY6ja9
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