2023年3月29日水曜日

記憶で記録を否定する高市早苗 → 総務省が行政文書と認めたものを「怪文書の類い」「ねつ造」と虚言を吐き続ける高市早苗。 「私から考えたら」「私に記憶にはない」「私が言うわけがない」。記録がありながら、こんな「言い訳」が通用するなら警察も役立たずの無法国家に。 (画像 news23) / 参院予算委要旨 高市氏「配慮して『捏造』と言った」「偽造でも、変造でもない」 / 放送法解釈「怪文書の類い」 高市氏、閣僚辞任否定 / 2月13日のレクで、安藤局長、長塩課長、西潟氏の3人が、大臣レクのメモを作成。その3人は「ねつ造してない」と証言。だが、高市大臣は、メモ作成者でない大臣側の参事官や秘書官が「記憶がない」と言ってると反論 / (公文書)記録か? (デマ常習者の)記憶か? → 8日「レクを受けた筈もございません」 3/13「レク、確認の取りようが無い…」 3/14「大臣レクってあり得たのでは…」 / (国葬反対の書き込みの8割は隣の大陸のときは) → 「私自身もどなたからどこで何を聞いたかということを思い出せない場合もございますので」 / 高市大臣が"ねつ造"、存在しなかったとする「大臣レク」文書には日時、場所、出席者、文書作成者も記されている。 この文書作成者は現職の課長なのに総務省はレクがあったかなかったかすら「確認できない」と高市早苗をかばう → 総務省「高市大臣レク」メモの作成者を確認 レクがあったかは精査中と説明(日テレ) / 総務省、元首相補佐官の強要否定 高市氏資料は精査継続(共同) / 高市大臣「責任感じる大変申し訳ない」正確性確認できない文書が総務省に保存で(TBS) ← 自分の延命のためには公文書の信頼性毀損など気にしない!     

 

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