以下は、小田原市のHPからの無断借用です。
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[長興山紹太寺のしだれ桜]
江戸時代の藩主、稲葉正則が植えたといわれ、樹齢約340年、高さ約13m、株元周囲約4.7mの大木。見ごろは3月下旬から4月上旬頃で、満開時は花が滝のように垂れ下がり、見事な姿を見せてくれます。県下比類のない名木で、各地からたくさんの観桜客が訪れます。
「かながわ名木百選」選定
「小田原市指定天然記念物」
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昨日(31日)の「朝日」夕刊に読者が決める日本一の桜は・・・、としてランキングが出ていました。
1位は、京都円山公園のしだれざくらでした。
10位までのランキングには、しだれざくらが4つ入っていましたが、ここのしだれざくらは選外でした。
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