采配批判ならともかく、首脳陣が宿舎で酒盛りをしたとか、東尾修がキャンプ中に「公営ギャンブル」に行ったなどの告発は不要だろう。負けの理由を倫理の方向に求めるのはつまらない。対して決勝戦、ドミニカ代表のプレーの楽しそうなこと!twitpic.com/ccrszm
— スージー鈴木さん (@suziegroove) 2013年3月20日
いつの間にかWBC、終ってたんだ
全く興味ない
当初参加を拒否していた選手会がその意見を翻したこと
変心の原因が、確か、ナベツネ絡み(お金絡み)だったような記憶がある
だいたい、「侍JAPAN」の名前が気に食わない
ガイジンから見た「闘う日本人」のイメージなのか?
「侍」からポジティブなイメージは持てない
侍=殺人上手なヒトたちの総称なんだけど
それにしても、「チクリ社会」ですなー、日本は。
優勝出来なかったからなんだろうけど
もともとこの監督さん、皆が辞退するなか、
敢えてビンボークジを引いてくれたんだから
負けたからってこの仕打ちはないね。
行けたら行け、か。
選手を信用してたんだよ。
この辺り(↓)が面白い。
超・同感 RT @katsuo_ohsugi: 内川の走塁はミス。阿部の打者走者としてのランニングは怠慢。野球の競技力向上という観点で厳しく見るべきなのは後者だと思う。普段ちゃんと走ってないから、大事なところでもこうなる。
— スージー鈴木さん (@suziegroove) 2013年3月18日
「絶対許しません!」がイイね。↓
傑作! RT @haisenshori: 【日本3大・侍ジャパン嫁の一言】井端明子夫人「惚れ直しました~」内川翼夫人「残念ですが、主人も精一杯やったと思います。」杉内えりか夫人「絶対許しません!」 #wbc2013 #nihon3dai #yakyu_arienai
— 日本三大botさん (@nihon3dai_bot) 2013年3月18日
勉強になりました(↓) 「プエル・トリコ」ですね。
プエルトリコは「ウエストサイド物語」でこう歌われた国。これが日本を倒して決勝戦への切符を勝ち取ったときの、プエルトリコ人のあの熱狂の背景にあるもの。「プエルトリコ さえない島 疫病が流行り ハリケーンが吹きすさび 人口ばかり増え続け 貧乏で 子どもはわめき 弾が飛び交う島」
— スージー鈴木さん (@suziegroove) 2013年3月19日
うちの兄ちゃんはプエルト・リコをプエル・トリコと言って譲らないし、ナスターシャ・キンスキーをナスター・シャキンスキーと言って譲らない。
— ジョージ大統領さん (@Riko_Murai) 2013年3月18日
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