先週パリで見られた、超低空の虹。虹は必ず太陽の正反対方向を中心に、42度の所にリング状に現れる。なので、太陽が高いときに上手く雨粒が光を曲げれば、こんな光景が見られる。 #apod apod.nasa.gov/apod/ap130327.…
— 廣瀬 匠(Sho Hirose)さん (@kippis_sg) 2013年3月27日
紹介した超低空の虹の記事への反響が予想以上に大きくて驚きましたが、私自身も一度だけ見たことがあります。ちょうど3年前の京都にて、真昼の雨上がりのことでした(奥の山に注目)。 twitpic.com/ceyom9
— 廣瀬 匠(Sho Hirose)さん (@kippis_sg) 2013年3月28日
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