【横浜市は78%】30年以内の大地震発生確率、太平洋側で高め http://t.co/x5FvlrCzV1
— ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2014, 12月 20
都道府県庁の所在地周辺の確率の平均値では、今後30年以内に震度6弱以上に襲われる確率は、横浜市が78%で最も高く、千葉市が73%、水戸市と高知市が70%だった。東京都庁は、46%だった。
近畿地方では和歌山市が60%、奈良市が49%で大阪市は45%、神戸市が34%、京都市が13%。九州では大分市が54%、宮崎市が44%、那覇市が29%、鹿児島市が17%。中部地方では津市が62%、名古屋市が43%、岐阜市が25%だった。このほか静岡市が66%など南海トラフ巨大地震の発生が想定されている太平洋側で確率が高い傾向がある。
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