東京新聞:テロ準備罪に「テロ」表記なし 「共謀罪」創設の改正案を全文入手:社会(TOKYO Web) https://t.co/eFptk1hIto— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年2月28日
今朝の東京新聞 法案入手のスクープ— 海渡雄一 (@kidkaido) 2017年2月28日
「政府は過去、六百超の罪を対象としなければ条約を批准できないと説明。過去との整合性や、絞り込みの基準は不明確なままだ。自民党内からも、今回絞り込めることになった根拠がわかりにくい。」
条約通りでなくて良いなら、一から再度議論するべきだ。 pic.twitter.com/EZeHlC00nQ
政府は「テロ等準備罪」の名称を、今すぐやめよ!— 海渡雄一 (@kidkaido) 2017年2月28日
「『テロ等準備罪』という看板と中身が全く一致していない。テロ対策のための法律であることが、法案そのものからは読み取ることができない。テロ等準備罪という説明が一体何だったのか。」
「テロ等準備罪」=#共謀罪 はやっぱり絶対にNO! pic.twitter.com/CbfcE4wKM8
「共謀罪」ついに姿を現すが、 「3回廃案の焼き直し」そのもの (保坂展人)https://t.co/VsdXE21lUQ @HuffPostJapanさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年2月28日
「政府は、テロ対策の強化を法整備の目的に掲げ『テロ等準備罪』と呼んできたが、法案にはテロリズムの定義も文字もない。世論対策に過ぎなかったとの批判を招きそうだ」…テロも五輪も国民向けの偽装、過去の法案の「共謀」を「計画」に言い換えて…https://t.co/rzaYAnPWXt— 冨永 格 (@tanutinn) 2017年2月28日
「国民の不安をあおって強引に『共謀罪』をつくろうとする姿勢は疑問だ…公安検事時代、共謀罪が必要と思ったことはまったくない。拡大解釈や乱用、過剰な取り締まりや萎縮効果を生むだけだ」と、弁護士の落合洋司さん(元東京地検検事)https://t.co/iRhIzaVBC8— 冨永 格 (@tanutinn) 2017年2月28日
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