2017年2月23日木曜日

玉木議員「麻生大臣、調査した方がいいと思う」 麻生太郎「(小声で:な~にを調子のいいこと言ってんだ~)、売却相手方が適切に撤去したと。考慮して評価された時価で売却済、契約上も確認の必要はない」 ← 「国民から大きな疑惑を持たれている事案について、こういう政府の不誠実な姿勢は、南スーダン日報問題とも共通してるな。国会や国民をあまりにも馬鹿にしてる。」 ← 疑惑は深まるばかり / 麻生財務大臣の答えは矛盾していると思った。近畿財務局のことだから承知していない、といいながら、適正だと断定できるのはなぜ?   









民進党・福島衆院議員「経営者として、こんな取引をするのは、おかしいと思いませんか?」
麻生財務相「適正な手続きによって、処分を行ったものだと、私どもはそう考えております。われわれ政治家が、不当な介入があったかのごとく、話を持っていきたいように聞こえますが、そういったことはありません」

23日の予算委員会で、民進党の福島議員が、国有地の売却価格が不適切だと指摘したのに対し、所管する麻生財務相は、適正な処分だと答えたうえで、野党からの政治家が不当に関与した疑いの指摘については、「そのようなことはない」と強調した。






↑確かにそうだな



▼今日(2月23日)にあったこと(の一部)








▼麻生太郎といえば・・・
過去記事の「野中広務・辛淑玉「差別と日本人」を読む」をご参照のほどを

こういうのも


▼出ました!遂に!
品性も正義感も理論もないけど、その時その時の「勝ち負け」だけで生きてきたこの男のご託宣
だけど・・・、しょーもないねこれじゃ。


▼翌日(2月24日)にもニュースネタになってる。怒りのツイートは多数。







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