2017年2月20日月曜日

予算委員会(2/20)。後藤祐一議員の質問。稲田氏が事務方の報告を受けるだけでまったく調査ができていないこと、「結論ありき」であることがよくわかります。というより逃げようとしているのが見え見えです。/ 稲田大臣は、ファクトをあげられないから、感情的になって、ひたすら大きな声で「隠蔽はないんです」と繰り返すだけでした。こういう反応を見せられると、むしろ疑念は増すばかりです。— 布施祐仁 / 稲田防衛相は「隠蔽の意図はない」と繰り返しますが、新たな事実が明らかになるほど、疑問が浮かびます。 東京新聞:南スーダン日報「不開示」前、統幕に照会 稲田防衛相「隠蔽の意図ない」— 東京新聞政治部 / 「日報」調査委の設置容認 予算委員長 防衛相は否定:朝日新聞 / 弱く見えて…実はしたたかな人 番記者が見た稲田防衛相:朝日新聞  








 安倍政権のある幹部も「弱者のふりをした強者」と評したことがある。

 選挙区内をこまめに回り、後援会を強化。当初は距離のあった地元の首長や県議らとの関係も構築した。視力は2・0と1・5で、トレードマークとなった眼鏡は、実はダテ眼鏡だ。地元・福井特産の眼鏡をアピールするためにかけ続けている。防衛相就任前までよくはいていたタイツも、地元の繊維産業を売り出すのが目的だった。


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