— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年2月13日
一方、アメリカ国内では厳しい見方も出ている。アメリカメディアからは、「こんなに大統領におべっかを使う首脳はみたことがない」という声が出ている。地元局の記者を取材すると、「仲良くなりすぎたことで、トランプ大統領を今後批判しづらくなった」と警鐘を鳴らしていた。
今回培った首脳間の蜜月関係は、今後の日米関係をさらに強化する「可能性」と、トランプ政権が抱えるリスクを日本も背負う「危険性」を伴うものといえそうだ。
満額回答に近い日米首脳会談でしたが、見ておくべきことがあります。社説です「トランプ氏にすり寄るだけでは、日本は国際社会からの信頼を失いかねない。日本は米国が内向きにならず国際協調に関与し続けるようつなぎ役を果たす責任がある」 https://t.co/LyZJdr8l6O— 小川一 (@pinpinkiri) 2017年2月13日
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