2017年2月8日水曜日

稲田の大臣としての資質を問うべき → 「9条上問題になるから『武力衝突』使う」 稲田防衛相 ; 「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」と ← 言葉を変えさえすれば「何でもあり」 / PKO停止の可能性を指摘 南スーダン戦闘で陸自文書 ; 戦闘激化でPKOが停止したり、隊員が巻き込まれたりする可能性を指摘しており、戦闘の深刻化を認識していた・・・ / 防衛相「隠蔽ではない」 南スーダン日報で、予算委 / 「法的な戦闘ではない」=南スーダン派遣部隊の日報めぐり-稲田防衛相 ; 「一般的な辞書的な意味で戦闘という言葉を使ったと推測している。法的な意味の戦闘行為ではない。武力衝突だ」 / 稲田氏がまだ見ぬ南スーダン日報“びっくり”な中身 ; 「廃棄したとしていた日報」について、稲田防衛相が「当時から見ていなかった」と答弁。 「戦闘行為はなかった」との当時の答弁は現地情勢を無視した発言だったことを認めるようなもの / 南スーダンPKO日報廃棄、一転「あった」閣議後会見詳報 ; 「なぜ統合幕僚監部において(廃棄したはずの日報が)見つかったのかという点。私もそこは非常に疑問」と稲田防衛相。←!! / 現実には「戦闘」が行われていたのに、「憲法9条問題になるから法的には「戦闘行為」ではない」と / 憲法をなんだと思っているのか! 稲田防衛相が「戦闘行為あったが憲法違反になるから衝突と言い換え」とトンデモ答弁 / 【これがPKO日報問題の本質】お飾り大臣に虚偽と隠蔽 制服組クーデターが始まった シビリアンコントロールは有名無実化 まるで21世紀の「関東軍」だ    


































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