「9条上問題になるから『武力衝突』使う」 稲田防衛相:朝日新聞デジタル https://t.co/3cQA9fb4ZH— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年2月8日
「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」と
これで辞任にならなかったら、何でもありですよ。— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) 2017年2月8日
「日本は戦争を放棄してるので、戦争とは言わず、平和創出活動と言ってます」って防衛大臣が公言したに等しい。
「9条上問題になるから『武力衝突』使う」 稲田防衛相:朝日新聞デジタル https://t.co/C8mBNksW8A
「起きていることは戦闘だけど憲法9条に抵触するから『衝突』と言い換えている」と認めたようなもの。これがまかり通れば、言葉を変えさえすれば「何でもあり」になってしまう。— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年2月8日
「9条上問題になるから『武力衝突』使う」 稲田防衛相:朝日新聞 https://t.co/R7vWjo6DDz
「戦闘」か「衝突」のどちらの言葉を使うにせよ、現地で政府軍と反政府軍が銃撃戦をしていて自衛隊がそこに「巻き込まれる」危険性を認識していたという事実の方が重大。自衛隊が巻き込まれ交戦に至れば、それは紛れもなく「国際紛争」になる。政府は隊員たちにそのような任務を与えていたということ。— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年2月8日
そもそもPKO参加5原則は、派遣隊員たちに憲法が禁ずる「国際紛争を解決する手段としての武力の行使」をさせないための担保として定められているものだ。現地部隊から「戦闘に巻き込まれる危険」が報告されていたのに、政府がそれをスルーしていたことの責任は重い。— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年2月8日
稲田防衛相「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」←驚愕の答弁。実際は戦闘だが、表現で誤魔化しましたって認めてるよ…。https://t.co/XxOGzvCnVx— きづのぶお (@jucnag) 2017年2月8日
【戦闘地域】南スーダンにPKO活動を展開する陸上自衛隊の日報などの文書が一転して公開に。昨夏は明らかな内戦=戦闘状態にあることが窺える。早くPKOを停止しないと、トランプ会談前のお土産に、戦闘行為が既成事実化する危険性がある。https://t.co/lDeuvN0Jne— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年2月7日
防衛相「隠蔽ではない」 南スーダン日報で、予算委 https://t.co/yAiuv0NF4t— 47NEWS (@47news) 2017年2月8日
「法的な戦闘ではない」=南スーダン派遣部隊の日報めぐり−稲田防衛相 https://t.co/KLAX2UqQik— 時事ドットコム (@jijicom) 2017年2月8日
本日午前の国会で、問題の南スーダンPKO派遣施設隊による「廃棄したとしていた日報」について、稲田防衛相が「当時から見ていなかった」と答弁。 https://t.co/4tBtVufIdc— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) 2017年2月8日
あり得ないだろ…官僚サイドがなぜこんなずさんな答弁をさせるのか。そこも不可解。
これはスゴイ。こんな「一次情報」も確認していないで判断していたのなら、その判断の中身がいい加減だということになる。もうこ稲田臣は辞めさせ時ではないか。これじゃ自衛隊員がたまらない。→稲田氏がまだ見ぬ南スーダン日報“びっくり”な中身 https://t.co/RkBMiU5cXa— 鈴木 耕 (@kou_1970) 2017年2月8日
稲田氏がまだ見ぬ南スーダン日報“びっくり”な中身 https://t.co/aE8J2Zw27R— 山本宗補 (@asama888) 2017年2月8日
自衛隊トップの職にありながら、無責任にして、無能。それ以外の何物でもない。「戦闘行為はなかった」との当時の答弁は現地情勢を無視した発言だったことを認めるようなもの。
— Masayuki Kusakabe (@pfd1212) 2017年2月8日
南スーダンPKO日報廃棄、一転「あった」7日の稲田防衛相による閣議後会見を詳報です! https://t.co/5kPz2kTRbb 「なぜ統合幕僚監部において(廃棄したはずの日報が)見つかったのかという点。私もそこは非常に疑問」と稲田防衛相。 pic.twitter.com/xS52HmdNVB— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) 2017年2月8日
何度見ても稲田の言ってることが理解不能。— Koji (@kwave526) 2017年2月8日
報道ステーション 南スーダン・自衛隊の日報に何度も「戦闘」: 稲田「それは法的な意味においての戦闘行為ではない」 pic.twitter.com/VLqXk0n9FY
— Tad (@CybershotTad) 2017年2月8日
入魂!稲田防衛相答弁全文書き起こし。〈時代の正体〉「憲法9条上問題になるから『戦闘行為』ではない」南スーダン「日報」廃棄問題 https://t.co/4liZt7fUuY 現実には「戦闘」が行われていたのに、「憲法9条問題になるから法的には「戦闘行為」ではない」と pic.twitter.com/bnuimyvgsu— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) 2017年2月8日
私が日報を開示請求したのが9月末。原則1ヶ月で開示決定すべきところを防衛省は期限を1ヶ月延長した上で12月初めに「廃棄済みにつき不存在」と通知してきた。廃棄していたならすぐにわかっただろうに。それから2ヶ月も経って「見つかりました」と。しかも自衛隊中枢の統幕で。どうなってるんだ?— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年2月7日
憲法をなんだと思っているのか! 稲田防衛相が「戦闘行為あったが憲法違反になるから衝突と言い換え」とトンデモ答弁 https://t.co/C5lI96Sbri @litera_webさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年2月9日
【HBO】立憲主義を愚弄する稲田朋美防衛大臣は、即刻、辞任すべきである! https://t.co/UBVAVu133O @hboljpさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年2月9日
こんなどーしょうもない言い訳が通用すると思う人が、日本の防衛のトップである現実。これはもう右派左派問わずに危機感を持つべきレベル。「再度範囲を広げて調べてみたらやはり戦闘でした」「よく見たら南スーダンは最前線でした」なんて言いだしかねない。 pic.twitter.com/cPHOnM8cZJ— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2017年2月9日
南スーダンPKOに当たる陸上自衛隊の日報問題【新たに公開の日報でも「戦闘」】 日報を小出しにするのはヤバい記述が山ほどあって、黒塗りや改ざんに時間がかかっているのではないかと疑いたくなる(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/lSEbUtqo0H— KK (@Trapelus) 2017年2月10日
【全文】自衛隊は南スーダンで「戦闘」していたのか。黒塗りの日報、公開しますhttps://t.co/TEQyzxIBK2 pic.twitter.com/VfS4lgtP1r— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) 2017年2月9日
【これがPKO日報問題の本質】お飾り大臣に虚偽と隠蔽 制服組クーデターが始まった シビリアンコントロールは有名無実化 まるで21世紀の「関東軍」だ 制服組の虚偽報告に、稲田は激怒するのがスジなのに、9条とのツジツマ合わせに終始。この調子では、いつ武官に防衛省を..(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/yutxmpBZt0— KK (@Trapelus) 2017年2月11日
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