PFASを漏出させても報告せず 米軍側の「やりたい放題」を可能にする日米地位協定 https://t.co/kjnVTL65W0
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) June 15, 2023
「PFAS汚染源」はどこだ 米軍内部文書から見つかった事実…疑念呼ぶ「横田の3000リットル」
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) June 10, 2023
文書は「USFJ SPILL REPORT(在日米軍漏出報告書)」と題され、A4サイズで750ページ。多摩地域にある米軍横田基地(福生市など)で発生した燃料漏れなどの事故が記されているhttps://t.co/pudfM6BOdd pic.twitter.com/loTdew9D6d
東京都はずっと知っていた・・・PFAS汚染、15年前に検出した「飛行場排水B」とは:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/KKvu80R1hi 「都環研は、都の出資を受ける監理団体(当時)の一組織。既に15年前、横田基地がPFASの汚染源になっている可能性を把握していたことになる。」
— 本田由紀 (@hahaguma) June 12, 2023
東京都はずっと知っていた・・・PFAS汚染、15年前に検出した「飛行場排水B」とは
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) June 12, 2023
PFAS汚染で、住民の血液検査が進められていた3月下旬、都庁第2本庁舎1の会議室で取材に応じた都環研の主任研究員の西野貴裕が、論文の記述を見つめた
「飛行場排水B 67~410ナノグラム/ℓ」… pic.twitter.com/uuG1TaAe2J
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