「今が大変なのに」岸田内閣の“のんびりすぎる”経済対策に怒りの声…定額減税は来年6月、児童手当はその半年後（FLASH） / 「物価対策としてみれば『遅せーよ』って感じですよね、もっと即効性がある例えば消費税を減らすとか、インボイス制度をやめるとか、もっとあるわけですよね、所得税の減税だと還元されるのが来年6月ごろなので、しかも1年だけ、そうするとやっぱり選挙前の何かバラマキで結局選挙が終わったらまた『増税』になっちゃうんじゃないかと不安になりますよね。」（斎藤幸平）

「今が大変なのに」岸田内閣の“のんびりすぎる”経済対策に怒りの声…定額減税は来年6月、児童手当はその半年後https://t.co/xKm0M6PPKJ

— きっこ (@kikko_no_blog) October 27, 2023

岸田総理の所得税減税はストーリーやビジョンのないバラマキに見える

斎藤幸平氏
「同じメガネとして言せて頂きますと、物価対策としてみれば『推せよ』って感じですよね、もっと即効性がある例えば消費税を減らすとか、インボイス制度をやめるとか、もっとあるわけですよね、⇒

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— 125 (@siroiwannko1) October 26, 2023

⇒『成長と分配の好循環』と言ってたわけです、分配ってやっぱり今度じゃあ少子化対策をするとか、環境にもっと取り組むとか、そういうビジョンがあって社会をどうしていくかってことを示すものだと思うんですけど、今回ただ皆に配るって話でストーリーやビジョンのないバラマキに見えてしまいますね」

— 125 (@siroiwannko1) October 26, 2023