米ロッキー山脈のドリーム・レイクで Wayne Boland 氏が撮影した冬の風景。 is.gd/8vz5Vo 氷の表面の凹凸はリップルと呼ばれ、気温が零度に近い状態で氷がわずかに融けた際に風の作用で形成される。朝日によってピンク色になった氷の凸部が美しい。 — Oguchi T/小口 高さん (@ogugeo) 2013年3月4日
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