朝日新聞 2013-04-25
安倍首相が靖国参拝を容認、尖閣問題も屈しないと強気前面に。経済で強気のアベノミクスを含め安倍政権の強気前面の姿勢は日中、日韓を軋ませる。安倍政権は完全に内向きの純化路線になっている。その行き着く先はカタストロフィ(破局)の予感がする。 twitter.com/ihayoichi/stat…
— 伊波 洋一 (いは よういち)さん (@ihayoichi) 2013年4月25日
靖国問題は、中韓の反発を招くだけではない。A級戦犯合祀以降、天皇陛下が参拝されていないことを、安倍首相はどう考えているのだろう →靖国参拝 中韓批判に首相反論 dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/ya…
— Shoko Egawaさん (@amneris84) 2013年4月25日
来週月曜日の昭和の日は「酒々井9条の会」で最後は勿論憲法ネタ。靖国に対してのアジアからの抗議を「脅しに屈しない」と言う我が国の首相。「抗議」を「脅し」と言い換えるなんて失礼極まりない。嗚呼憲法も危ない。 twitter.com/matsumotohiro/…
— 松元ヒロさん (@matsumotohiro) 2013年4月24日
YAHOOニュース
<安倍首相>「脅かしに屈せず」 靖国参拝で中韓反発に
毎日新聞 4月24日(水)20時39分配信
安倍晋三首相は24日の参院予算委員会で、中国や韓国が閣僚の靖国神社参拝に反発していることについて「国のために命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由を確保している」と述べた。野党からの批判に対しても「(海外からの)批判に痛痒(つうよう)を感じず、おかしいと思わないほうがおかしい」と反論した。民主党の徳永エリ氏への答弁。
【自民も民主も…集団参拝した方々】
21日に靖国参拝した麻生太郎副総理は参院予算委の答弁で「世界中で、祖国のために命を投げ出した人に政府が敬することを禁じる国はない」と答弁。古屋圭司国家公安委員長も「国会議員として、国のために命をささげた英霊に哀悼の誠をささげるのは当然だ」と強調した。
一方、来日中のバーンズ米国務副長官は24日、首相官邸で加藤勝信官房副長官と会談し、閣僚の靖国参拝について日本政府の考え方をただした。会談はバーンズ氏が呼びかけたもので、麻生氏らの靖国参拝に中国や韓国が反発していることを踏まえた対応とみられる。【小山由宇】
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アメリカに嫌われちゃうゾ!
「どんな脅かしにも屈しない。」ってどんだけチキンなんだよ。靖国神社は過去の侵略戦争を自衛のための戦争とうそぶく施設だから「英霊に畏敬の念を表する」とかいうレベルじゃないしな。 / “<安倍首相>「脅かしに屈せず」 靖国参拝で中韓反…” htn.to/oa9Qztp
— 渡辺輝人さん (@nabeteru1Q78) 2013年4月25日
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