フリン辞任。しかし急にフリン問題が浮上したわけではなく、それを数週間前に指摘しホワイトハウスに進言していたイェーツ司法長官代理をクビにしていたトランプ。大統領選にロシアが関与した疑惑はいまだ晴れず。世間の目を逸らそうとしてムダなツイートを投げ、今日も突っ込まれるドナルド。 pic.twitter.com/AbGD8odSJT— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2017年2月14日
フリンが辞めたら次はこれだ。司法長官代理が先月末クビ→フリン問題発覚→ペンスがフリン庇う→嘘ついてたこと白状してフリン辞任→司法長官代理が3週間前にフリンと露の不適切な接触をホワイトハウスに警告トランプも知っていたと確認→ペンスだけそれを数日前まで知らされてなかった(←今ここ) https://t.co/z25d2doN6S— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2017年2月14日
→フリン疑惑を問題視する共和内部の声のひとり、マケインのステートメントは、これだ。マケインは、プーちゃんにやたらゴロニャンするトランプを胡散臭く思っていてずっと批判と調査を続けている共和党の伝統保守中核組だ。頑張っていただきたい。https://t.co/K3ZfYjewn3— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2017年2月14日
トランプ陣営が選挙中にロシア情報部の人間複数と親密なコンタクトをとっていたことがわかりました。アメリカの諜報員や法執行関係者が監視していたロシア政府の人間と異常なほど近い関係にあったようです。 https://t.co/cmyJspZjEj— アメリカ政治 (@Amerika_seiji) 2017年2月15日
現在わかっていること:— アメリカ政治 (@Amerika_seiji) 2017年2月15日
・国家安全情報局がロシア政府関係者とトランプ氏の幹部の通信を傍受
・フリン元大統領顧問がロシア大使とオバマ政権の対ロシア制裁について会談、事実を隠す
・司法省がトランプ氏にフリン氏のことを警告する。トランプ陣営は無視、ペンス副大統領にも知らせず
★誰がフリンにロシアとコンタクトするように求めたのか
誰がフリンにロシアとコンタクトするように求めたのか、というポリティコの記事。NYTのトランプ陣営の記事も含め、トランプ大統領自身の関与が問題となってきている。 https://t.co/o9NEVpGFLj— Kazuto Suzuki (@KS_1013) 2017年2月15日
米政府のシークレットサービスのヘッドが3月4日付けで去るそうだ。(こちらは自分のほうから辞めるみたい。2年程前にオバマに同職に招き入れられたひと。) https://t.co/463Hd9RRi2
— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2017年2月14日
上院議員のマケインによると、ホワイトハウスは「不能」で誰が責任者か分からない。
— Masa Okumura (@mokumura) 2017年2月15日
“It’s a dysfunctional White House, and nobody knows who’s in charge,” Sen. John McCain said Tuesday.
0 件のコメント:
コメントを投稿