平幹二朗のホームページ、す、すごい。90年代からラストステージまでの舞台の軌跡だけど、三田和代の「平さんを想う」やスタッフ座談会など、webでタダで読んでいいの、と思うレベル。『俳優館』の宮口精二追悼号を思わせる、作り手の愛情に涙す。https://t.co/4qxqfEoUPv— 濱田研吾 (@hamabin1) 2017年2月16日
個人誌『俳優館』を第40号まで出した宮口精二。宮口は昭和60年に亡くなり、一周忌に遺族や演劇仲間の手により、『俳優館』最終号「宮口精二追悼特集」が刊行された。アンケートには高倉健も回答。『徹子の部屋』再録も。オープンしたばかりの平幹二朗のホームページには同誌と同じ手作り感を想う。 pic.twitter.com/9GD41jOMLy— 濱田研吾 (@hamabin1) 2017年2月16日
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