東京新聞:金田法相、稲田防衛相の答弁迷走 野党「資質」を追及:政治(TOKYO Web) https://t.co/LnIcbIAVQ7— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年2月15日
稲田氏は十四日の衆院予算委員会で武器購入に関する質問に即答できず、民進党の長島昭久氏に「税金を使ってやっている議論ですよ」と注意された。約三十分の間に審議が五回中断した。この日に限らず、稲田氏は質問を受けても自席で困惑顔で首をかしげたり、防衛省職員から耳打ちされる場面が目立っている。
八日には、南スーダンPKOに派遣された陸上自衛隊の日報に記載された「戦闘」に関し、「憲法九条上の問題になる言葉を使うべきではないから(国会では)武力衝突という言葉を使っている」と発言。憲法への抵触を避けるために言い換えていると受け取られかねない説明をした。
@akahataseiji 【2/14衆院予算委:防衛大臣、ついに脳髄破壊か。2分ビデオ】— じじい通信 (@KakioKueba) 2017年2月15日
稲田氏、「壊れた」ごとく言葉を繰り返し。
「武力衝突であり、戦闘行為でない」云々(うんぬん)
この調子では、隊員の命さえ「防衛」不可能、危険にさらす。自衛隊家族も青ざめる。日本死ぬ! pic.twitter.com/jLcmOXmap2
#野党はがんばれ📢🤗#稲田はやめろ 💢#金田はやめろ#安倍はやめろ— メロンパン🔖 (@kotoenmelon) 2017年2月15日
【キャスト】
南スーダンに自衛隊員を送り込んでいながら、何も把握していない😤
安倍政権は退陣しかない❗ pic.twitter.com/om0iR3SxFz
米トランプ政権は、オスプレイの世界へのセールスの見込みが外れ、どこも買ってくれなかった分、これから日本にたくさん、かつ高額で買わせようとしてくるでしょう。そんな時に、稲田防衛大臣が国会でオスプレイの機体の値段を即答できないのはさすがにまずいのではと思います。— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年2月16日
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