【#東京五輪 残る“レガシー”のいま】
— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) June 21, 2022
五輪のために新設された競技場は7つ#有明アリーナ を除く6つの競技場では毎年赤字の見込み
▼今月で解散予定の #大会組織委員会 は、東京五輪の経費 が総額1兆4238億円になったと公表
→五輪の立候補時に掲げられた予算は7340億円#報ステ
実は3兆円超え?試算も 東京五輪「1.4兆円」に関連経費含まれず (毎日新聞) #NewsPicks https://t.co/fXr6GDxDFz
— 平野啓一郎 (@hiranok) June 22, 2022
“東京都は今回の経費とは別に、関連経費として既存施設のバリアフリー化などに7049億円を計上。会計検査院は18年、五輪関連経費として国がすでに約8千億円を支出したと指摘した。キャンプなどを誘致した自治体の経費なども含めれば、大会に関する支出の全体像は約3兆円に達するという見方もできる” https://t.co/OWXbdiBfUl
— ガイチ (@gaitifuji) June 21, 2022
東京五輪、結局いくらかかった? あいまい線引き、3兆円との見方も:朝日新聞デジタル https://t.co/q2AekVmBoX
— ガイチ (@gaitifuji) June 21, 2022
東京五輪、大会経費は総額1兆4238億円。招致段階の立候補ファイルの7340億円からほとんど倍増。新国立競技場の赤字も続いていく。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) June 21, 2022
「レガシーを残した」というが、莫大な負債を残したのが現実。
コロナ禍での開催強行も異様だった。
ここに反省のない政治でよいのか。https://t.co/MWsD8R9YJO
こんな無責任な話があっていいはずがない。このお金を別のことに使っていたらどれほどの人が救われていたか。当初はこんな予算ではなかったのだから。しかも、こんな有様で札幌五輪など、馬鹿も休み休み言ってほしい。 #NewsPicks https://t.co/7mvgDtc2el
— 平野啓一郎 (@hiranok) June 20, 2022
長野大会では会計帳簿が焼却されました。このままだとまた同じことが繰り返されるかもしれません。それでもまだ五輪やりますか?いっときの感動を得るために筆舌に尽くし難い犠牲を払いますか?僕はいやです。これ以上スポーツが利用されるのを見ていられません。スポーツにもう五輪は必要ありません。 https://t.co/4qIZhf4qW6
— 平尾 剛 / 『脱・筋トレ思考』(ミシマ社)絶賛発売中! (@rao_rug) June 21, 2022
【スポーツ】2030年札幌五輪は“ザル勘定”の極み! 開催経費は予算の2倍「4400億円超」と予測 https://t.co/8bVwi0fCD4 #日刊ゲンダイDIGITAL #札幌五輪 #スポーツ
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) June 21, 2022
0 件のコメント:
コメントを投稿