「当時人口の約1割を占める1947~49年生まれの「団塊世代」が50代に差し掛かり、年功序列の賃金制度によって企業の負担が高まっていた…高度成長期に確立された雇用モデルにきしみが生まれた結果、企業は新卒採用者を抑制せざるを得なくなる。結果的に団塊世代の雇用維持に対して若者が犠牲になった」
— 本田由紀 (@hahaguma) June 15, 2022
「時代や政策の変化に翻弄された氷河期世代。仕事に就けない状況を「自己責任」と批判された揚げ句、今度は労働力不足を理由に再び社会参加を求めるとは、虫がよすぎる話だ。」
— 本田由紀 (@hahaguma) June 15, 2022
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