米最高裁トーマス判事の意見が物議、同性婚や避妊の権利再検討示唆 https://t.co/kInTPEchh8
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) June 27, 2022
多数決で中絶の権利を否定した最高裁判事9人中6人がカトリック(66%)ですが、アメリカ国民のカトリックは22%しかいないのです。 https://t.co/TVzPpQUKx3
— 町山智浩 (@TomoMachi) June 26, 2022
米最高裁の政治化を象徴 中絶の権利認めず、49年ぶり判例変更 https://t.co/moSZOztPzr
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) June 25, 2022
米連邦最高裁が人工妊娠中絶の憲法上の権利を否定しました。中絶の合法性判断は各州に委ねられましたが、保守的な州は既に制限を強化し始めています。女性の選択肢が狭まり望まぬ出産が増えれば、貧困の連鎖を生むことが懸念されます。https://t.co/EyT0rM7mbe
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) June 26, 2022
CNN◆中絶の権利覆す米最高裁判決、同盟国から失望の声 「恐ろしい」 https://t.co/bmx2npBn6h 「今回の判決を受け、米国はリプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)の問題に関し、さらに孤立を深めることになった」「週末にかけて欧州各地で他にもデモが予定されている」
— deepthroat (@gloomynews) June 25, 2022
The scene at the Supreme Court this afternoon pic.twitter.com/DvUQbCc51s
— Kirsten Appleton (@kirstenappleton) June 24, 2022
アメリカ最高裁「憲法は中絶の権利を与えていない」 49年前の判決覆す バイデン氏「悲劇的な過ち」
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) June 25, 2022
東京新聞 TOKYO Web https://t.co/HcucPls0Pn
バイデン大統領「悲劇的な過ちだ」 米最高裁、中絶の権利認めず 約半世紀ぶり判断覆す・・・全米各地で大規模デモ広がる https://t.co/0l2dpIIFLJ
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) June 25, 2022
アメリカの一部で中絶クリニックの閉鎖始まる 中絶権の合憲性覆す最高裁判断受け - BBCニュース https://t.co/OZTsHHIllx
— ガイチ (@gaitifuji) June 25, 2022
最高裁の保守派であるクラレンス・トーマス判事は1965年の経口避妊薬を禁じる州法を違憲とした最高裁判決、同性愛行為を禁じる州法を違憲とした最高裁判決、同性婚禁止を違憲とした最高裁判決を全部、ひっくり返すと宣言しました。それによって州によって避妊薬、同性愛行為、同性婚が禁止されます。 https://t.co/XfrFJGV9jx
— 町山智浩 (@TomoMachi) June 24, 2022
今週、アメリカ連邦最高裁は、中絶の権利、銃規制、政教分離を違憲としました。州によって中絶は禁止、全州で銃の持ち歩きと、キリスト教私立学校への税金投入が規制できなくなります。クラレンス・トーマス判事は、次の標的は避妊、同性愛行為、同性婚だと宣言しました。https://t.co/lhSkrvOtsc
— 町山智浩 (@TomoMachi) June 24, 2022
前から何度も触れているけど、妻がトランプらによって企てられた事実上のクーデターの未遂行為に加担していて、自分もそれを黙認しており、しかも過去のセクハラ疑惑が払拭されていない、そんな男が最高裁判事を続けていると言う事態が間違っている https://t.co/wVRIwo0eDC
— ガイチ (@gaitifuji) June 25, 2022
Opinion | The Radical Reign of Clarence Thomas - The New York Times https://t.co/cWNC0pzoqv
— ガイチ (@gaitifuji) June 25, 2022
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