「医療費は18歳までタダ。保育料も２人目は完全無料。セコい要件は課さない。国がやらないので、仕方なく市でやっている」（明石市長） / 「お金がないときこそ、子どもに金を使えば…」明石市長が国会で訴え、SNSで「泣きそう」と話題に。その“子ども支援策”とは（BuzzFeed）； 明石市は人口が9年続けて増え、出生率も2018年に1.70と、全国平均（同年）の1.42よりも高い。同市の目玉政策は所得制限なしに子育て世帯と子どもたちを支援するための「5つの無料化」だ。 / 子ども支援策に所得制限は「せこい」 国会で発言の明石市長に聞く（朝日）

「医療費は18歳までタダ。保育料も２人目は完全無料。セコい要件は課さない。国がやらないので、仕方なく市でやっている」

９年連続で人口増を達成している明石市。
泉市長@izumi_akashiが参考人として国会に招致されました。明石市は出生率1.7という脅威的な数字を叩き出しています。#国会中継 pic.twitter.com/fRHzcGaShK

— K先生 (@K08460030) June 7, 2022

【New】子ども政策に注力している明石市の泉市長が「こども家庭庁」に関する参考人として国会で述べた内容が話題を呼んでいます。

「お金がないときこそ、子どもに金を使うんです」などの言葉には、「泣きそう」という声も。何を語ったのでしょうか。（籏智広太 @togemaru_k）https://t.co/JiZCXzeykf

— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) June 8, 2022

「明石市」の施策は、
「全国どこの自治体」でも実現可能だし、
「国」で実現できないわけがない。
“検討”だけして“言い訳”するのが、政治家の仕事ではなく、
“決断”して“実行”するのが、政治家の仕事のはずだ。#子ども支援策に所得制限は「せこい」、明石市長に聞く： https://t.co/1o83HsOn27

— 明石市長　泉 房穂（いずみ ふさほ） (@izumi_akashi) June 7, 2022