2022年6月17日金曜日

困窮家庭「物価高で生活苦しく」85% 夏休みの食事、不安の声 支援団体調査(朝日 有料記事);「もともと生活が苦しい方たちが、物価高でさらに苦しくなっている」「エアコンをつけると電気代が上がるが、切ると熱中症になる。お金がないのでどこにもいけないなか、子どもたちは熱中症か栄養失調のどちらかを選ばないといけないような状況だ」 /  「岸田インフレ」物価高が子ども300万人の健康に暗い影を落としている!(日刊ゲンダイ); 岸田インフレが子どもの健康に暗い影を落としています。NPO法人のアンケートによると、生活が「大変苦しくなった」「苦しくなった」と答えた人は85%に。食事の影響も深刻で64%が「栄養バランスが悪くなった」と回答、家計切迫の様子がうかがえます        

 

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