https://t.co/PtdysvIAln @Sankei_newsより
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) June 10, 2022
与党内には細田氏への不信任決議案について、参院選を前に、立民などがイメージダウンを狙って仕掛けてきたとみる向きもある。時節柄、野党側にそうした思惑があるのは否定できないだろう。だが、それは問題の本質から目をそらす方便に過ぎない。
〈野党の対応は分かれたが、反対票による積極的な「信任」はなかった。細田議長への厳しい評価の表れだ。セクハラ疑惑を報じた週刊誌記事の証言には具体性があり、「事実無根」と片付けられるものではない。細田氏を信任した自民、公明両党は重い責任を負ったと自覚すべきだ〉https://t.co/bx6eqNPQfQ
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) June 9, 2022
その後、採決が行われ、細田議長への不信任決議案は自民、公明などの反対多数で否決されました。
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) June 11, 2022
野党では立憲民主党に加え共産党と社民党が賛成しましたが、日本維新の会と国民民主党は採決を前に本会議場から退席。れいわ新選組は採決を棄権しました。https://t.co/C9KBWx6Tbu
細田博之衆議院議長。
— 鈴木 耕 (@kou_1970) June 10, 2022
①国会で決めた衆院の10増10減に国会議長でありながら何度も批判。②議長でも毎月の歳費はたったの100万円と妄言。③女性記者(複数)へのセクハラ疑惑。④選挙運動員の買収疑惑…。こんな人でも「不信任案否決」というニッポン!
四面楚歌の細田衆院議長、本会議後に記者団にらみつけ…沈黙ににじむ苦しい胸中(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/ZxJWZT39eM
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) June 11, 2022
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