安倍首相、憲法改正「まず96条」…発議要件
安倍首相(自民党総裁)は15日、憲法をテーマに読売新聞の単独インタビューに応じ、改正の発議要件を定めた96条をまず見直す方針を表明した。
夏の参院選で公約の柱とする考えも示した。成人年齢の引き下げなど国民投票法に盛り込まれた課題に結論を出すとしたほか、集団的自衛権の行使を認めない政府の憲法解釈に関し、年末の「防衛計画の大綱」の決定までに変更できるよう検討を進めるとした。
インタビューは首相官邸で約40分間行われた。
首相は、衆参各院の「3分の2以上」の賛成を必要とする96条の発議要件について、「2分の1に変えるべきだ。国民の5割以上が憲法を変えたいと思っても、国会議員の3分の1超で阻止できるのはおかしい」と述べた。そのうえで、「参院選の中心的な公約として訴えたい」と強調した。「公明党の理解を得ながら、日本維新の会など広い基盤の支持を得て発議できればいい」とも語った。(2013年4月16日03時08分 読売新聞)
1)安倍首相、読売新聞の単独インタビューで憲法改正を夏の参院選の柱とする考えを表明。憲法を変えるための発議要件を「2分の1に変えるべきだ。国民の5割以上が憲法を変えたいと思っても、国会議員の3分の1超で阻止できるのはおかしい」と。これは実に重大な発言。というのは…
— Shoko Egawaさん (@amneris84) 2013年4月16日
2)国民の過半数の意思を国会議員が阻止している、すなわち日本が国民主権ではなく国会議員主権になっていると首相が明言したわけだから。この憲法違反の状態を改めることが急務。まずは人口比例の選挙で国民の多数が国会議員の多数となるようにすべき。96条に手をつけるとすれば、その後だろう
— Shoko Egawaさん (@amneris84) 2013年4月16日
3)私自身は、国民の過半数が改憲を望んでいるという前提には懐疑的だが、それはともかく、国会が国民主権を謳った憲法に反する状態になっていると首相自身が自覚しながら、それを放置することは許されない。裁判所に憲法違反の判断をされた選挙で選ばれた違憲国会。まずはこの違憲状態を解消すべき
— Shoko Egawaさん (@amneris84) 2013年4月16日
0 件のコメント:
コメントを投稿