NHK
「震災関連死」が3000人超
12月11日 6時01分
東日本大震災から3年9か月となりますが、警察がこれまでに確認した死者と行方不明者は、1万8483人となっています。
また、避難生活などで亡くなったいわゆる「震災関連死」は国のまとめで3000人を超え、「関連死」を含めた震災による死者と行方不明者は、少なくとも2万1571人に上っています。
警察庁によりますと、警察によって死亡が確認された人は▽宮城県が9538人、▽岩手県が4673人、▽福島県が1611人、▽茨城県が24人、▽千葉県が21人、▽東京都が7人、▽栃木県と神奈川県がそれぞれ4人、▽青森県が3人、▽山形県が2人、▽群馬県と北海道がそれぞれ1人で、合わせて1万5889人となっています。
死亡した人の99%は身元が確認されましたが、依然として86人の身元が分かっていません。
また、警察に届け出があった行方不明者は、▽宮城県が1256人、▽岩手県が1130人、▽福島県が204人、▽千葉県が2人、▽茨城県と青森県がそれぞれ1人で、6つの県で合わせて2594人となっています。
一方、復興庁によりますと、避難生活による体調の悪化などで亡くなったいわゆる「震災関連死」は、ことし3月末現在で、▽福島県で1704人、▽宮城県で889人、▽岩手県で441人、▽茨城県で41人、▽千葉県で4人、▽長野県と神奈川県でそれぞれ3人、▽山形県で2人、▽東京都と埼玉県でそれぞれ1人の少なくとも合わせて3089人となっています。
このうち、警察庁のまとめと重複している1人を除くと、東日本大震災による死者と行方不明者は、「震災関連死」を含めて少なくとも2万1571人に上っています。
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