『朝日新聞』2017-06-03
「印象操作」という言葉を多用する人間は、おそらく「大衆が抱く印象は、言葉の使い方次第でどうにでも操作できる」という前提を強固に信じているのであろうな。— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年6月5日
「ブーメラン」「悪魔の証明」「レッテル貼り」「印象操作」あたりは、もともと、ネット上ではともかく、リアルでは使用がはばかられる用語だったわけだけど、この半年ほどで絶対に口に出してはいけない言葉になった。理由は、極めつけのバカが多用していることが天下に知れ渡ってしまったから。— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年6月6日
「印象操作」連発 党内も批判 | 2017/6/5(月) - Yahoo!ニュース https://t.co/4MNxtqkTI4 #Yahooニュース— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年6月5日
安倍総理はよく「印象操作だ」と野党を非難する。本日も「そんなことは印象操作だということは一般の人でもすぐわかる」というように述べていたが、日常の会話で僕は「印象操作」という言葉を聞いたことがない。ここネットの世界でしかお見かけしない言葉だ。— 住友陽文 (@akisumitomo) 2017年6月5日
総理自身が「印象操作をやめてくれ」というなら、その「印象」を払拭できるように、総理が大好きな言葉、「ファクト」を淡々と積み重ねて答弁すればよろしい。野党が追及することを「印象操作」と言って「論破」したがるのかもしれないが、自分が答弁するのが国会であることを忘れないでほしい。— 住友陽文 (@akisumitomo) 2017年6月5日
松尾貴史のちょっと違和感:安倍首相の国会答弁 あまりに下品で不誠実で幼稚 - 毎日新聞 https://t.co/Dv7NjsOWqr— 社会問題を考える会 (@arai27) 2017年6月5日
★特に森友・加計問題になると安倍総理は「印象操作」だのと、あまりに下品で不誠実な答弁ばかり
twitter @pax_japonica9
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